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夜、涼しくなって散歩している年配のご夫婦を見る。旦那背が高く背筋もシャンとして奥さんは背が低くちょっと小太り。年取ったチッチとサリーを思わせる。夜だからか安全の為か手を繋いでいる。若いカップルが手を繋ぐのはあまり好きではない。まだ腕を組む方が分かる。でもあれ位の歳なら良いもんだな
僕にとって読書は娯楽である。だから楽しくなかったらどんな評判本良本でも投げ出し次に移る。我慢はしない。人生は短い。出会いのチャンスを増やす方が率は良い。この所ある目論見の為勉強の為読んでいる。投げ出しは出来ぬ。時折娯楽本を挟み読む。読書が好きなんだなぁ。足が弱り目が弱った時僕は…
電車の中でベビーカーを掴み口を開け寝こけるママを見る。疲れてるんだろうな。寝られる時間も限られてるのだろう。駅から駅への短い時間でも寝てしまう程過酷な重労働なのだろう。労多くして功少なし。しかしその功が掛け替えのない物だったりして。お母さん頑張れ✊心の中でエールを送り手を合わせる
友達のお薦めでこの漫画原作のドラマ録画し見始める。とても面白いのだが、他のドラマ同様主人公が大事なシーン、大事な台詞になると呟く様に囁く様に喋る為何言ってるか分からない。巻き戻し確認する。老化で耳が悪くなったかもとも思うが他の人の台詞は聞こえる。一体誰が始めたんだろう?字幕が欲し
公園で追いかけっこをしている少女。もう異常興奮状態で「ダハハッ」と笑って嬉しそう。追いかけているのはお爺ちゃんらしい。緩慢な動きが子供にピッタリだ。子供は追いかけっこが大好きだ。恋もそうかも知れない。追いつ追われつの異常興奮。あ、捕まった。「アイガッチュー!」…外人だ😄
「境、あんたは車を作る時ボディから作るんだね」かつて師から言われた。周囲からも、心が無い、そんなに口慣れしてどうするんだ、稽古のし過ぎ…等々在り来りな事言われ続けた。「車はエンジンで動くんだよ」師は続けた。百回稽古した果てにエンジンの影仄見え来る…様な気がする。僕は変わらなかった
ホテルにて、午前中部屋でゆっくりしたいのでフロントに「掃除は何時からですか?」と訊いた「もう始まっておりますが途中休憩して1時から再開します」「じゃ1時まで出れば大丈夫ですか?」「大丈夫です」。1時前「掃除もう大丈夫ですよ」と言って部屋を出た。夜、部屋に戻ると…掃除されてなかった😭
12月頭位から、年の瀬バタバタと大掃除するの嫌だから気付いた時に少しずつ10〜15分位細かく綺麗にして行くのを習慣にしていた。最初は面白い位にやる所見つかりメキメキ綺麗になる様に悦に入っていたが、明けて正月、やる所見つからなくなり、それでも風呂に入りながら無意識に探している退屈な正月
若い頃読んだ本の中「カーニバルはカニバリズムから来ている」って論が大好きで、祭りというのは無礼講夜這い等も許される、やっちゃいけない事許される日…僕にとっては酒吞んで酔っ払った日となっていた。最近はやっても甘いスイーツ食べる事位。それもすっかり減っちゃって、只管酔える日待っている