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115『ハロウィンパーティー!』 2018年。『CAT LADY』フォロワー。なんだろうか。実はルールの概要を聞いて、まだ1回も遊んでないゲームなんでどれぐらいフォローしてるか不明。可愛い見た目で、チクチクいやらしく殴るというギャップ萌えを狙ったが、その狙いは微妙過ぎて全く理解されなかった。無念
111『キャットヒルズ』 2017年。困った時の猫ゲー。トランプで完全代用できるゲームなので、このゲーム自体にどれぐらいの価値があるか分かりませんが、でもそれでも完売できた。猫は最強。ネコと和解せよ!
110『Sim Novel』 2017年。まぁ、これ以上ないぐらい他版権作品なので大っぴらになんかできるゲームではないんですが、「これ絶対面白いだろう」というデザイナーの目論見とプレイヤーの感想が一致したゲームです。色々問題あるので再販はしませんが、形を変えてまたこっそり出す予定
107『ローレルクラウン』 2017年。カナイさんとの合作というか、僕は調整に協力しつつプロダクションを担当。プレイヤーは貴族になり、お抱え剣闘士を戦わせて大会に優勝し、ポイントを稼ぐゲームだ! 剣闘士としてはお約束の、投げ網+手槍という面白戦士を使えるのはこのゲームだけ!(多分
100『ウニコルヌスの騎士たち』 2016年。カナイさんとの初合作。最後の合作にしたくないなぁ😘 『ファイアーエムブレム』をベースにした本格的戦略シミュレーション。ドラマチックが止まらない! 超時間かかるけど、これは許されたようだ。とりあえず、パケ絵だけで勝ってる
098『みんなすてちゃう!』 2016年。断捨離をテーマにしたお手軽バッティングゲーム。お手軽過ぎて、このゲームに何の意味があるのかという疑問を感じる。当時は難しくてプレイ時間の長いのはとにかく避けられるという頭があり、僕も手軽なゲームを作ったろかい! という目論見があったものと思われる
092『沙羅双樹』 2016年。敵同士なんだけど協力して戦争を終わらせたい。だけど周囲がそれを許してくれずに結局戦ってしまう、という『ウィンダリア』っぽい世界観を再現したくて作ったゲーム。残念ながら、僕にはまだこの世界観をゲームに落とし込める技量はなかったです。いつかリベンジしたい
090『トラブルレイダーズ』 2016年。500円ゲー。『インディージョーンズ』をテーマにした、サイコロを振らずに操作する、結構自信のあったゲームなんだけど、これが驚くほど売れなかった。しかも、このゲームを買うならマックセット頼みますね。とか面と向かって言われてショックだった。一生忘れない
088『ホーリーグレイル』 2016年。これも『Eight Epics』フォロワー。この形態を僕の中でかみ砕き終わったので、その総決算として作ったゲーム。初めてプロモカードとして「ヴォーパルバニー」を用意したけど、予約入らなかったので意味なかったですね。とりあえず、『モンティパイソン』見てください
084『モテるための12の方法 Twelve ways to charm』 2015年。500円。セットコレクション。これも24枚のゲームとしては結構完成されていると思うんだけど、このゲームを評価してくれてる人は1人しか知らない。僕ももう気力ないです。身内では「明日モテるか、モテないか」で盛り上がってました