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ManifestDestinyの製品サポート、近況報告、概ねゲーム開発に関する思いつきとかをツイートします
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083『HEAT UP LIVE!』
2015年。対バンをイメージしたソリティア。ステージの臨場感を出す為、観客カードを云十枚配置するという凄まじい力業を発揮。日本のご家庭のテーブルでは遊べないような気がするし、実際遊んだ人はいるんだろうか。BGGでの外人さんの評価は結構良いので、まぁ良しとする

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081『猖獗少女病』
2015年。『ブギーポップ』のアニメ版(初代)が好きだったので、その雰囲気を再現したゲーム。設定だけを用意し、カードプレイによって毎回違う物語が作られるナラティブな仕組みを考案。『探偵無宿』から培ってきたドラマメイク技法を活用し、狙い通りの仕上がりになって良かった

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071『大脱走』
2014年。これもどうなんだろ。ほぼ持ってる人いないんじゃないかなー。いわゆる「看守に隠れて牢屋の壁をスプーンで掘って脱走する」テーマのデッキ構築ゲーム。穴を掘る為の仲間や道具をデッキに入れて、看守が来ないことを祈りながらカードをプレイするプッシュオブラックなゲーム

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063『Vanquish Sky』
2014年。対戦格ゲー風対戦ゲーム。もう何か考えるだけ無駄だと思って、色々忘れて好きなことだけを詰め込んだゲーム。イエローバスに乗ってカトマンズを目指すとか、怪しい薬でもきめてるのかの如き世界観も合わさった趣味全開ゲーム。多分ほぼ誰も持ってない。

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057『X-Live』
2013年。『ラブライブ』の最終話(スタダのシーン)を見ながら、これをゲームで再現するべく考案したソリティア。落ち物パズルとキャラの左右移動を組み合わせることで動的なビジュアルを作り、さらに『ぐわんげ』の弾止めシステムを組み込んだ意欲作。なんだろうか

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056『三千世界の鴉』
2013年。非対称系2人協力ゲーム。テーマとその再現性に全振りしたゲーム。お約束のシナリオ、ビジュアルをいかにゲームに落とし込むかに腐心した。複雑なシステムで日本で全く売れなかったが、世界ではそれなりに受け入れられてるようで良かった。でも、正直パッケージの力だよね

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055『D.D.Dogma』
2013年。冒険者を集めて、パーティーを作って、シナリオに挑戦する。と言う、カードだけでそれをやろうとしたゲーム。この時点では全く理解していなかったが、この類はとにかくプレイ時間が短いことが重要であり、いかに短い時間で冒険した気分にさせるか。が考慮されてなかった

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054『ネイキッドフォーミュラ』
2013年。F1テーマのレースゲーム。現在の順位を元に、追い抜くか、ブロックするかだけに焦点を当てたカードゲーム。一応カードを並べてサーキットは作るものの、レースしてる感は全くない。ポーンを使うなどして、臨場感を出す仕様にしていたら良かったかも知れない

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053『料理の鋼鉄人』
2013年。500円ゲーム。『料理の鉄人』をまんまやるゲーム。システム的には単純なバッティング+お題ゲームであるが、バッティングしてしまうと「サルミアッキ」とか「ミュータントミートボール」を渡されて、それで旨い料理を考えなければならないと言う地獄仕様。何か結構売れた

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052『Alicematic 総選挙!』
2013年。500円ゲーム。Alicematicシリーズ第4弾。アリスを候補者に擁立し、ワンダーランド市民から支持を得て、ついでに浮動層をかっさらうゲーム。お手軽なパイの奪い合いゲームで、スキルで固定化された状況を打開するタイプ。

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