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で、実は当時『レッツ・ダンス』にはあまりはまらなかったんだけど70年代に遡って聴いたら「うわなんだこの人すげえ!」ってなって。その後一周して『レッツ・ダンス』も好きになるという。『ムーンエイジ・デイドリーム』の流れの中で見ると『レッツ・ダンス』が流れた瞬間に涙腺に来るものがある…
『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』、公開は来年3月なのでまた近くなったら書きますが、IMAXでの上映の機会がまたあることを願います。いやもう今夜ボウイの夢見そうだ…。
TOHO日比谷IMAXレーザーで『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』ジャパンプレミアから帰還。いや凄いもん観ました…。ボウイ財団公認の莫大な量の映像と音源を紡いだドキュメンタリーを観るというよりボウイの約半世紀のアーティスト人生に潜り没入する感覚!まだボウイ酔いしてます…
『RRR』2回観て改めて思った事。活劇として台詞で状況を説明しないっていうのはかなり徹底されてて。どのアクションも「何をしようとしているのか台詞で説明せず、それが起きた瞬間に『あ、こういう事か!』ってのが観客に一斉に伝わる」っていう。画と行動、あとは音楽(楽曲)で補うエモーション。
しかしまあ、中盤のクライマックスのあのケレンは本当に凄い…!と新ピカスクリーン1のデカいスクリーンで再見して改めて感じたり。やはり「ドラマの流れの中で見てこそアクションにぶち上がる」と思うのですが、それ踏まえた上であの画!夢に見るやつ。
『RRR』は見所てんこ盛りなんですが、とりわけ中盤のクライマックスはもう本当によくぞまあこんなシーンやってくれたなと。活劇映画が表現しうるケレンの極み、みたいなのが見れます
『RRR』はインド映画大作として当然約3時間あるんですが、真ん中でおなじみ「インターミッション」が入る訳ですよ。日本では休憩は無いけど。多分見てる人全員そこまで余りに盛り上がるんで「えー!!!!これまだ半分なの!!!???」ってなると思います
『バーフバリ』のS.Sラージャマウリ監督の新作『RRR』試写でいち早く鑑賞!いやー凄かった。何が何だか解らない高揚感で涙腺はちきれてしまう箇所が何度か。特に中盤最大の見せ場、主人公二人のあれこれ背負った上での画での見栄の切り方が凄まじくて、アレ夢に出るやつ