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『アンネ・フランクと旅する日記』鑑賞。まず「アンネが書いた日記が人格を持って現れ、自分の創造主でありかけがえのない友であるアンネを探す」という設定に物書きの端くれとして胸抉られて。ずっと目を潤ませながら見てた。自分が書いた物もいつか自分を探しに来てほしい。甘い物でも一緒に食べたい
『レイジング・ファイア』シネマート新宿で2週間限定上映始まりましたが、今日5日と明日6日は20時40分の回でデカいスクリーン1にかかるのでこちらを特にお勧め。平日はスクリーン2みたい。現状における世界のアクション映画の最高峰、デカいスクリーンで見れる機会を逃す手無し
>RT そうそう、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』、トムホ改めて素晴らしいなあと。『シビル・ウォー』で彼がピーター・パーカーとして登場した瞬間にスクリーンから伝わった期待感を全く損ねないままこの高みに到達したの素晴らしい。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。MCU入りという大いなる力を得てのびのびと描かれてきたワッツ版スパイディが、大いなる責任を果たす究極のヒーロー映画。そして何より人々を動かす「愛」についての映画。あるシーンで涙腺ぶちきれました。映画っていいもんですねえ、本当に。
『レイジング・ファイア』は配給GAGAさんの努力で多くの映画館にかかってますが、年末年始の書き入れ時、お客さんの入り次第で上映回数削られる事もありうる訳で。万が一そんな事あったら勿体なさすぎ。今までドニーさんや香港映画に縁が無かった人も予備知識ゼロで度肝抜かれる凄い映画です。お勧め!
『レイジング・ファイア』凄かった!アクション映画大祝祭にして、ベニー・チャン監督が最後に遺した「これぞ香港映画!」という涙腺直撃ドラマ。ドニーさんが凄いのは勿論、歳を重ね旨味が増したニコラス・ツェーが夢に出る素晴らしさ。ラストバトルはエモさと凄さの波状攻撃で泣きながら見てました
『大怪獣のあとしまつ』、松竹と東映史上初の二社合同製作&配給なんですが、それが有名原作物ではなくオリジナル企画の大作というのは興行的に無茶苦茶冒険のはずで。単純にド頭に松竹の富士山が出てから東映の波ざっぱーん!というロゴで「おお」と思ってしまった
『大怪獣のあとしまつ』公開が来年2月で、その頃コロナの状況がどうなってるのか全く読めませんが、「このどん詰まりの1年を経た上で、なぜか理由もはっきりせぬまま急に第五波が去ったかと思ったらまた何やら面倒なのも現れてもう!というこの冬」に見ると楽しい旬の映画でした。