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シネマート新宿『カラー・アウト・オブ・スペース』鑑賞。ラヴクラフトの原作は未読なのだけど、タイトル通り宇宙からやってきた「色」そのものが恐怖をまき散らす話で見応えあった。ホラーとしては「地獄の蓋を開けてしまった系」の話で、終盤の成すすべも無さが良い。ほんと、どうにもできないんだよ
#2020年上半期どうにも忘れ難い映画
無敵のドラゴン
キラーソファ
ブラックシープ
ライブリポート
ドローン
いろんな意味でそれぞれに何かが異様に突出していて可愛く忘れ難い。観て一番度肝抜かれたのはダントツで「無敵のドラゴン」。未だに思い出すとマスクの下でニコニコしてしまう
自分のTLの映画クラスタに「この人絶対『羅小黒戦記』観たら気に入るだろうな」という方いっぱいいるな…。俺が知らんだけで皆とっくの昔に観ていて「今頃言うかね」って感じかもしれんが。ハイローやドニーさんが好きな人にもハマると思うのだけど。チネチッタでは(少なくとも)7月2日までやってます
4か月ぶりのチネチッタ、ようやく観れた『羅小黒戦記』がもう最高で最高で。ポスターのビジュアルからトトロみたいなのを想像してたら全編目を奪われる大活劇&ファンタジー。いろんな作品の影響を受けつつ中国らしい奇想と外連味が無茶苦茶利いていて、「今すごい映画を観てる!」という興奮で涙出た
>RT そうそう、『無敵のドラゴン』、いきなりファーストシーンが釜茹でにされるマックス・チャンなんですよ。比喩ではなくマジで讃岐うどん茹でるみたいな大釜でグツグツ茹でられます。しかもラム・シューに。観るでしょこんなの。
『無敵のドラゴン』観た!マックス・チャンVSアンデウソン・シウバなら観るでしょ。超ザックリした筋運びとフルーツ・チャンの癖あり演出でムフフと思いながら観てたら後半「んあー!」という事が起きて今日あった事全部忘れちゃった。変すぎて凄い。これもまた映画。予告観ずに行くのを強く勧めます
『スウィング・キッズ』、予告を見て「捕虜収容所で兵士と捕虜がタップダンスを通じて心通い合わせる物語なのだな」というのは解ったのだけど、実際の作品はそこがあくまでとっかかり。全編音楽とダンスの快感に心躍りながら、はらわたを掴まれるような苦悩のドラマが同時進行する素晴らしい脚本と演出
『スウィング・キッズ』猛烈に良かった!信頼できるフォロワーさんたちが激賞してたし監督・脚本は『SUNNY』のカン・ヒョンチョルだし、ハードル上がった状態で観たけど完全に打ちのめされました…。韓国映画はどうしてこんなに広い社会性と小さな個人の物語をエンタメの枠で両立するのが巧みなのか!
アマプラ、評判高かった『ザ・ボーイズ』から観てる。面白い!こういうの昔から凄くやってみたくて。ヒーローと悪の組織が実は裏で結託していて、そのからくりを知った悪の組織の戦闘員(体が丈夫なだけの普通の男)が真の正義に目覚めて戦う話を企画書で出した事ある。全然検討してもらえずだったな
#この監督がいなかったら映画好きになっていなかった4人
ジョージ・ルーカス
スティーブン・スピルバーグ
リチャード・ドナー
ジョージ・ロイ・ヒル
子供の時、リアルタイムで観てきっかけを与えてくれた4本。「スティング」は中一の時TVの洋画劇場で観て「脚本家って凄い!」と初めて思った作品