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11/11からビリケンギャラリーに展示する絵。もう塗りのテキトーさは能力の限界ということでご寛恕を乞う。自分には線と同一平面にあるものに色を塗るという概念がない。いつもの漫画と思ってもらえれば正解だ。怪奇だ怪奇。怪奇ってなんだ!?
津川智宏「かくし島の兎」
幻想漫画短編集。相変わらず達者な絵でスキがないようだが、ストーリーは短編の法則にとらわれずかなり自由に解き放たれています。いろんなキャラクターがいっぱい出てくるよ。
描き込みもあと2枚だ。漫画家の絵と話は不可分であって、この絵で描くこととこのネタを思いつくことは同じことだよ。ほかにどうしようもないもの。
漫画雑誌「鳩」第壱号
(黒のマガジン社)
藤本和也「安珍と弟弟子の話」:これが世間というものか…なかなかに辛い話です。炭子部山貝十「情熱のそんなバカな!」:アンダーグラウンドな商売の世界をこってりとどうぞ。
読書日記更新しました / 「巣 徳島SFアンソロジー」 なかむらあゆみ 編: https://t.co/jbpLxsf23z
徳島を舞台に徳島に縁のある作家が集った短編アンソロジー。S(そっと)F(ふみはずす)がテーマ。
読書日記更新しました / 「死んでから俺にはいろんなことがあった」 リカルド・アドルフォ: https://t.co/zig7S53NyI
とある犯罪で捕まることを恐れ、妻子をつれて国を離れ異国の島に逃げた男。言葉が分からぬまま夜の街で迷い、なんとかバスを乗り継いで家に帰ろうとするが…。
容赦無く進む少食と激痩せを案じて、先週よりレントゲンやCT、便もとって腸や肝臓などをチェック。今日は胃カメラで検査した。麻酔のおかげで寝ている間に終わっていた。結果いずれの臓器もとくに重篤な病気はなかったようであった。よかったよかった(?)
[AX160] :「バルーン 第3話」
謎の集団「風々会議」とバルーンの謎を解くべく、動き始める「秘密諜報舎」のメンバーたち。シュルレアリスムの衣を纏った対決型エンターテイメントの面白さを見れ!
https://t.co/A3XhNwe7Oy
「SPECTATER Vol.53 1976サブカルチャー大爆発」
新作「夜の魂」10pが掲載されております。オカルト花開いた時代にふさわしく、懐かしのQJテイスト復活か!勢いを大切に泥臭さを心掛けたしだいであります。ぜひご購入あれ!
今日は、あべのハルカス美術館「広重-摺の極」展を見てきた。有名な東海道五十三次をはじめたくさんあって楽しい。花鳥や美人画よりやはり風景画だね。どこかしら寂しくて良い。それにしても多く描かれている松や柳って今、街中であまり見ないな…。
木曽街道「長久保」「軽井沢」