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御骨大師とご対面したけど鳥肌が止まらない。写真で見る以上に「生きてらっしゃる」感じがしてもう...。
本物の霊像だ...これぞ。 https://t.co/B9ZbkFdCPU
その次は絵画、書籍類、考古・歴史資料、彫刻、工芸品の各分野の優品を展示。
絵画部門は東寺旧蔵の「十二天像」より四幅、「病草紙(歯の揺らぐ男)」、厳島神社の「平家納経」、圧倒的知名度を誇る俵屋宗達筆「風神雷神図屏風」など。
日本史教科書で見たあの作品が目白押し。
#takuの旅行記録
今日は水天の縁日なんですね。
知りませんでした。
個人的には東寺蔵、国宝「十二天屏風」と京都国立博物館蔵、国宝「十二天像」のものが好きです。
前者は蒼炎を纏った光背を背負う爽やかな立ち姿が、後者は闇の中から現れた神々しい異教の神然とした姿がそれぞれ好きです。
と言う訳で京都国立博物館で今日まで開催していた凝念国師没後七百年記念特別展「鑑真和上と戒律のあゆみ」を見学してきました。
内容は国宝・鑑真和上坐像を筆頭に東征伝絵巻、金銅舎利容器と言った唐招提寺の鑑真にまつわる寺宝を中心とした構成。
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