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『#THEFIRSTSLAMDUNK』観た。
世代を超えても根底にあるスポーツの熱さと感動がここにある…!
当時の突き動かされた想いそのままに、『#SLAMDUNK』という人気漫画のコンテンツのひとつから生まれた新たな作品"THE FIRST"が持つパワーに圧倒された。
ただ、ひとつの映画として評価できない部分も多い。
『#起業家リトゥ』観た。
インドの16分短編ドキュメンタリー。
男尊女卑やカースト制度、根深く残るシコリは冒頭で可視化される。
短編の尺ではその苦悩は伝わり辛いが、インドにおける女性起業家の言葉の重みは、簡単には受け流せない。
競争しなくてもいい。独自の道を切り開き、自分の足で立とう。
#ボロボロに泣いた映画を4つ挙げる
『シークレット・スーパースター』
3回は泣いた。
『静かな雨』
ブロッコリーを見ると泣く。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝-永遠と自動手記人形-』
号泣。
『淪落の人』
直近で泣いた映画。
※オールタイムベスト10外から選出
#映画好きと繋がりたい
『#アルカディア』観た。
10年前に逃げ出したカルト集団の村を再び訪れる兄弟。
非日常的な舞台装置を介して兄弟が日常を、絆を取り戻していく過程がとても良い。
「理解するな、感じろ」の設定だが、描いている人間ドラマは堅実。
前作『#キャビン・イン・ザ・ウッズ』と合わせての鑑賞がオススメ。
『#ロボットの恋物語』観た。
スペインの5分短編アニメーション。
ロボットたちの世界でロボットの修理を毎日機械的に行うロボットが、ある日恋に落ちる。
シュールな絵柄と世界観の良さ、好きな人のために行動に移すことの大切さ。
ガイウス・ユリウス・カエサルの名言の引用で愛の深さを知る。
『#スノーシャーク 悪魔のフカヒレ』観た。
地震で目覚めた古代の伝説鮫が雪を泳ぎ、人に襲いかかる。
「ぜんぶ鮫のせいだ。」
雪ザメの黒いフカヒレを覗かせる真っ白な雪が鮮血の赤で染まるコントラスト。
画質がホームビデオ以下で美術のチープさを誤魔化すことに一役買っている。
#蓮なつシネマ談話
『#タコピーの原罪』読んだ。
15話までで紡いだタコピーの"おはなし"によって"ハッピー"が生まれる。
16話は最終回というよりもエピローグに近い。
少し強引ながらこのラストを描くことで、超常的な物事を排除したごく日常的な物語となる。
つまりこの先も彼女らの"おはなし"は続いていくということ。
フォロワーさんからリメイクではなくオリジナルストーリーだと教えていただいたので訂正します。
映画ドラえもんは40年以上続く作品で、当時子どもだった世代が大人になり、新たな子ども世代が鑑賞するという流れから過去作でもテーマが重複する作品は多々あります。
今回はその類になるんですかね?