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その後伊藤氏が手掛けるのが「魔法使いTai!」や「プリンセスチュチュ」。特にチュチュはご本人のバレエへの思い入れが込められたダークファンタジーの傑作になった。
平成版の何が凄いってね、この石ノ森章太郎先生の絵柄の再現度ですよ!第一話観た時ひっくり返ったもん(もちろんその前にキカイダーアニメ版があるんだけどさ)
しかも自分が一番好きな時期の絵柄なんですよね。
ほんの少し変わったもの。最新話に一コマだけ出てくるこれ、アメリカ空軍ではなくアメリカ航空宇宙軍所属の迎撃機F-22HX「ラプターセラフ」です。F-22最新型のブロック50を魔改造して、超高高度仕様にしています。北極海上空戦後にアメリカの天翔体対応が本気になったというカットです。
開けた砂漠の戦場で制空権下で戦う絶好の条件のもと、A-10はその評価を覆す活躍を見せます。その時モノを言ったのはやはりそのタフさです。戦場で被弾した70機のうち失われたのは6機、湾岸戦争におけるA-10パイロットの死者は1名だけ。しかもその死因は飛行機の上ではありませんでした(←食中毒)