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なんかこう平べったいイメージのあるロシアのSu-57ですが、こうやって前から見るとそれなりの機体の厚みはある。インテイクにかぶさったストレーキが面積大きいのと機首下面のボートみたいな形状の印象かなと思う。
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母親がジャック=イヴ・クストー(アクアラングの発明者)のファンで、そのつながりで海洋ネタのジャック・ピカールの本を買ってもらったんですよね。潜水球もバチスカーフもレゴで作りましたよ。
高高度飛行船からダンクをワイヤーで吊るして降下させるというのは、ヘルメット潜水はもちろん、子供の頃読んで熱中したJ・ピカールの本に書いてあった潜水球による深海探査もイメージしています。連邦軍の戦闘用ポッドじゃないよ?
この写真を見ると、マルコムフードが現場で歓迎された理由がよく分かる>RT
ノーマルキャノピーだとほとんど頭動かす余裕がないもんね。
同じファストバックのP-51初期型も、マルコムフードを採用してる。
「ほーら、リノこれが誕生日プレゼントだよ〜」
「これにゃに?」
「すべての猫の夢!ネコ様専用コタツ〜!」
「∑(゚Д゚)」
気に入ってくれるといいのですが。
そしてゴーゴーファイブのビクトリーロボ!これはもうグリーンホバーがワイヤーで各メカを持ち上げて所定の位置に「置く」というだけで超燃える合体メカだ。もちろん重火力制圧メカのグランドライナーもカッコいい。