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#コミティア149 明日のコミティア149にTEAM Firebirdは参加いたします。この夏新刊の「音より速く魅入られて」(描き下ろし全42pA5)とフェアリー・デルタ世界速度記録ステッカーが新作です。【E09b】でお待ちしております!
その特徴の一つが、漫画家だった吉田氏も自ら描いていく、当時の日本アニメの流れとは異色のキャラクターデザイン。1969年のアニメとは思えないこの画力(紅三四郎より) 東映動画や手塚プロのカートゥーン的な絵柄とは違うリアル系作画の流れがここから始まる。
ご冥福を祈ります>RT
タツノコプロは日本アニメの歴史の中でも輝ける一時代を築いたプロダクションで、後世に遺した人材とその影響はあまりにも大きい。
天翔体”ニンゲン”は、今まで登場した個体とは構造からして全く違う、対恒星間戦争用に作られた最強最悪の生物兵器です。摂氏6000℃に達するプラズマ火球や、今回使った防御重層力場貫通用の融雷槍を持ち、防御の面でも対惑星艦クラスの主砲を無力化できる強靭な防御重層力場を備えています。
冬コミC105申し込み完了。まだ新刊については考えているところなのでこういう感じのサークルカットに。
エアレース関係になることは間違いないと思います。
金曜日はコミックリュウの更新日!夜光雲のサリッサ最新43話「手のひらを真月にかざしてみれば(その3)」が公開です!
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圧倒的な力を見せる天翔体”ニンゲン”の攻撃がエスカレートしていく。”反撃の狼煙”側に生き残るチャンスは残されているのか!?
この「書籍」の中に漫画も含まれているわけですね。当然保守層などからは揶揄する反応があって、除外しろという意見も出たんですが却下されました。で、コロナ禍の外出制限などとも相まって漫画はフランスで爆発的に広がったのです。
ドキュメント72時間のフランスの漫画喫茶回を観ている。お客の中に日本から帰国したプロのバスケットボール選手がいて、おもむろに棚から持ってきたのが「神々の山嶺」だった(本はもうカバーがめくれてボロボロ)。渋いな。谷口ジロー先生はフランスでは日本よりも有名らしい。
今、若い人に勧められる戦争を扱った漫画といえば、五本の指に入るであろう「ペリリュー -楽園のゲルニカー」(全11巻+外伝3巻)だが、最新刊である外伝3巻の巻末に収録された里中真知子先生の寄稿文もぜひ読んでみてほしい。「戦争反対」のそのまた先に考えるべきことが正直に書かれている。
ベーコンは、ダグラスをリングウェイのテスト飛行場に連れていく。そこで彼を待っていたのは…世界最速の航空機だった!【好評発売中】