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2024年11月17日に東京ビッグサイト東4・5・6・7・8ホールで開催予定のイベント「COMITIA150」へサークル「TEAM Firebird」で申し込みました。
あやうく忘れるところだった…。
ジャングル地帯用の改造機なんですが、新型のダイビングビートルと違って水中戦対応ではないのです。腰のフロートで浮かぶのが精一杯で、潜るとコクピットに浸水してきます。
最強の天翔体への抵抗を決意するIOSSの面々。もちろん一番槍は”ファイアスターター”ダプネが乗る迎撃型ラファール「フラムF2」です。近距離でしか有効にならない彼女の能力に合わせて、接近戦・一撃離脱のみを追求した機体。基本的に武装は無し。
金曜日はCOMICリュウの更新日!
夜光雲のサリッサ最新話「手のひらを真月にかざしてみれば(その4)」も公開です!
https://t.co/lh6c2ukV9M
圧倒的な天翔体”ニンゲン”の力を前に沈黙しかけた時、声を上げたのは…追い詰められた人間の底力が再び試される! #夜光雲のサリッサ
ワールドミクさんシンドロームとでも言うべき祭りを見ていて、「多様性」とはまさにこういう動きを指すものだったんじゃないかと思える。民族も国家もその姿そのままで大っぴらに表現できて、受け止める側にも忖度が求められない世界。
ポリコレはこれとは遠い場所にある。
すごいな、世界中の絵描きが初音ミクを題材にして自分の国のミクさんを描く大喜利を楽しんでいる。オタク文化が世界共通語になってるんだ!
「逃げ上手の若君」第8話。圧倒的な盗賊侍集団を相手に、寡兵と子供だけで挑む防衛戦。今回も何カットか描き手のセンス全開の絵が入っていて見応えあり。作画が高度に安定しているからこそこういう変化球がグッと来る。 #逃げ上手の若君
先日ある漫画家さんが無料配信について書いておられましたが…タダで読んでもらうというのは、読者をいわゆる「沼」に引きずり込むのにとても有効なのです。それも1話ではなく1巻丸ごとで効果は高まります。作品を安売りしているのではなく、存在を知らなかった人たちに認知してもらう方法なのです。