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映画が金ローでTV放送されるって言うんで描いたら…やっぱりメジャータイトルは強い。 #軽い気持ちで描いたら思った以上に反響があった絵
量産車両の輪郭を残していればいいから”シルエットフォーミュラ“と呼ばれるカテゴリーのひとつがグループ5でした。一応体裁としてシャシーの一部が使われていますが、中身も外見も作り直したレース仕様の怪物です。
アムロとホワイトベース中心にカメラを向けていたアニメ版に対し、漫画版はシャア・アズナブル(キャスバル)のドラマチックな人生にかなりのページを割いてるところとか、「通俗性を高めて「義」を「演」繹する」演義版に通じるのかなーとか(個人的見解です)
実は自分もガンダムの「あとづけ」に加担してまして…ビグロのネーミングの由来が「巨大な爪(BIG CLAW)」ってのはホント後からでっちあげたものなのでオリジナルにはそんな設定ないですから!(笑)
漫画の中でのギャプランによる高高度迎撃試験プロジェクトを「サリッサ」と呼んでいたのですが、このネーミングが15年後に「夜光雲のサリッサ」として生まれ変わるわけです(単行本1~11巻発売中!)
変形するとこうなります。低軌道上からの大気圏再突入を可能にするスプラッシュダウン・バインダーを装備。事前のサンライズチェックで許可が出ませんでした。
あのギャプラン漫画を描いてもう21年…それでもまだ思い出してくれる人がいることには感謝しかありません>RT
画像は「本来こういうデザインでやりたかった」verの高高度上昇飛行試験型ギャプラン。
更にその次の『3万3千平米』はまたまたマイホームネタ(笑) これまた数奇な体験をするサラリーマン役を山寺宏一氏が演じる。
そして次回は「アン子 大いに怒る」
あの名作「エスパー魔美」のパイロット版となった短編が映像化(2度め) 藤子・F・不二雄先生のSF短編集の中では珍しい少女マンガ誌掲載。原題は「赤毛のアン子」だった。
いいね/RTありがとうございます。ユーロファイター・タイフーンは大きめの垂直尾翼がトーネードの流れを受け継いでる感じですね-。1970年代に考えた未来の戦闘機、みたいなレトロフューチャー感がこの機体の魅力です。無人化すると余計その印象が強くなったような。