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アニメのお仕事をやるようになってびっくりしたのが、レイアウト用紙のサイズと解像度。想像より小さかった。漫画はB4×600dpiで作業しているもので…。
「beautiful place」第2巻。戦場になっている日本で、銃火器を持つ少女が当たり前の日常。荒くれ女子高生の吹き溜まりである「捜査部」に一人の特進科の令嬢が転入してくる…。
1巻から間が空いてしまったけどノリは全く変わっていない。生傷の絶えない、容赦ないアクションも健在。
彼が提供した貴重な資料を元に、ICMはキット化を進めていたんだけど、その最中にあの戦争が起こってしまう。一時は連絡も取れなくなったらしい。しかし、ICMはくじけることなく日本のメーカーですら50年以上手を付けようとしなかった「Ki-21サリー」のキット化にこぎつける。スゴい…。
どマイナーメカなのにこんなにいいね/RTをいただいて嬉しい限りです。
「∀ガンダム」は、ロボットアニメが趣味でない人や女性にもおすすめできる不思議なガンダムです。最近は各配信でも観られるようになっているのでぜひぜひ。
先代の”ブルワン”はまともな牽引式なので、おそらく設計図が残っていたんじゃないかと思う。で、この経験を踏まえて「俺だったらこうする」とラダムさんが暴走した結果が”ヒップヘビー”だったと。設定でも操縦が難しいらしい(笑)
最近「∀ガンダム」を観返しているので。木金混合で帆布張りと金属外皮がツギハギな感じとか、文明が一度滅んでからやり直した再発明な感じが実に面白いメカ”ヒップヘビー”です。
最近仕事以外で絵を描くのが減ってるのはヤバいな―と思って描いてみました。楽しかった。
一冊の本に対する内容への批判と、それを書店で発売することの是非は、リベラル側にいる人であれば区別して考えてほしいと思う。本を販売させないように暴力・脅迫に訴えるなんて絶対に許してはいけないのだから。
作り手として、その事実に心から感謝いたします。頑張ってクライマックスまで盛り上げていきますので、引き続きご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。
「<才能>が発動したのは”火球の子”だけではなかった」というアイデアは、一年半以上前に思いついて、そこから少しづつ世界中の子供の異変という形で種を撒いていました。こんな伏線の張り方ができたのは、単行本を買い支えるという形で連載を応援してくださる読者の皆さんがいらっしゃるからです。