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@hirotaka_tukuru @1VrJbcGRApJD2cD ジョン「あぁ、それに、これ以上やりあってもラチが明かないからな コレがあればゴルドーの野郎を追える 充分だ」
ジョンは銃声が鳴る中無線機を起動する
ジョン「こっちはブツが手に入ったこれから引き上げる!!」
@1VrJbcGRApJD2cD @hirotaka_tukuru ジョンは資料を確認する
どうやら嘘ではないらしい
ジョン「…本当みたいだな」
シュヴァルツ達が応戦する中素早く資料をめくる
ジョン「対惑星砲…エメラルドの運搬ルート…コイツか… 必要な物は手に入った 十分だ 別にマクシオンが関係あるかは俺達の知ったことじゃねぇしな」
@hirotaka_tukuru @1VrJbcGRApJD2cD ジョン「あれがマクシオンの武器か? すげぇな 道理でカスタム機が量産機に負けるわけだ」
@1VrJbcGRApJD2cD @hirotaka_tukuru ジョン「もってんだろ?お前が壊したデータって奴 じゃないと壊す意味がないよな? 守衛管理室にはハッキング記録とダウンロード経歴があるんだよ」
ジョン(あの奥の機械が例の奴か? 大分イメージと違うな)
@hirotaka_tukuru @1VrJbcGRApJD2cD ジョン「レディの嫉妬ってのは怖いねぇ 仮にデータベースがあっても物的証拠が残らねぇと追い込めないんだよ」
ジョンは遮蔽物に身を隠しながら話す
@hirotaka_tukuru @1VrJbcGRApJD2cD ジョン「どうも~お嬢さん まさか一般人の俺が先行突撃するとでも思ったのか?」
後ろから続き
サブマシンガンをユウリに発砲する
勿論弾かれる計算である
@hirotaka_tukuru ビル「自爆系のトラップだな…詳細は…ブラックエメラルドエネルギー増幅装置のオーバーロードってところか… 次世代の原子力の代わりになるエネルギーって俺達は教わっていた もしコレが本物なら ここで原子爆弾を使われてるとかわりねぇ… 道理でゴルドーの部下が居ねぇわけだ…」
@hirotaka_tukuru ジョン「あんたら、知り合いかい?エクザマクスも強ければ単身でも強いとかもはやジョークかギャグなんだよな…」
ジョンは半分呆れる
ジョン「見たところメインの獲物は刀か? 近接戦になる可能性もあるから覚悟を決めておけよ」
#30MMFC
#30MMFC第三章
#30MMFC地下ルート
ジョン率いる地下突入部隊は
研究所地下に突入する
ソコには多数の破壊された
小型兵器オートマトンの残骸があった
ジョン「おいおい…全部アイツがやったのか?」
切り刻まれた無数の鉄の塊をジョン達は目の当たりにする https://t.co/Wi7p4NLyPo
#30MMFC
#30MMFC第三章
#30MMFC2階ルート
ビル「これからデータ管理室へ入る!! 言っとくがここはバイロン軍南米駐屯兵団の情報も詰まってる 本当は連合に見せて言い場所じゃない 恐らく俺とブラザーはバイロンから居場所を失うだろうな…」
2階のデータ管理室に突入する https://t.co/Wi7p4NLyPo