マクミラン=マッカズさんのプロフィール画像

マクミラン=マッカズさんのイラストまとめ


またの名を
マクシミディアン@主に頑張らない

アイコンは
【ムッチミッチお絵かきウーパールーパー (@micchimucchi464 )】様に書いて頂きました

30MMシリーズをメインに
適当なアプリゲーや下ネタ
ナリチャ等をして遊んでるヤバイやつですが
何卒よろしくお願いいたします

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ジョン「あぁ、それに、これ以上やりあってもラチが明かないからな コレがあればゴルドーの野郎を追える 充分だ」

ジョンは銃声が鳴る中無線機を起動する

ジョン「こっちはブツが手に入ったこれから引き上げる!!」

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ジョンは資料を確認する
どうやら嘘ではないらしい

ジョン「…本当みたいだな」

シュヴァルツ達が応戦する中素早く資料をめくる

ジョン「対惑星砲…エメラルドの運搬ルート…コイツか… 必要な物は手に入った 十分だ 別にマクシオンが関係あるかは俺達の知ったことじゃねぇしな」

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ジョン「あれがマクシオンの武器か? すげぇな 道理でカスタム機が量産機に負けるわけだ」

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ジョン「もってんだろ?お前が壊したデータって奴 じゃないと壊す意味がないよな? 守衛管理室にはハッキング記録とダウンロード経歴があるんだよ」

ジョン(あの奥の機械が例の奴か? 大分イメージと違うな)

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ジョン「レディの嫉妬ってのは怖いねぇ 仮にデータベースがあっても物的証拠が残らねぇと追い込めないんだよ」

ジョンは遮蔽物に身を隠しながら話す

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ジョン「どうも~お嬢さん まさか一般人の俺が先行突撃するとでも思ったのか?」
後ろから続き 
サブマシンガンをユウリに発砲する

勿論弾かれる計算である

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ビル「自爆系のトラップだな…詳細は…ブラックエメラルドエネルギー増幅装置のオーバーロードってところか… 次世代の原子力の代わりになるエネルギーって俺達は教わっていた もしコレが本物なら ここで原子爆弾を使われてるとかわりねぇ… 道理でゴルドーの部下が居ねぇわけだ…」

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ジョン「あんたら、知り合いかい?エクザマクスも強ければ単身でも強いとかもはやジョークかギャグなんだよな…」

ジョンは半分呆れる

ジョン「見たところメインの獲物は刀か? 近接戦になる可能性もあるから覚悟を決めておけよ」

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ジョン率いる地下突入部隊は
研究所地下に突入する

ソコには多数の破壊された
小型兵器オートマトンの残骸があった

ジョン「おいおい…全部アイツがやったのか?」

切り刻まれた無数の鉄の塊をジョン達は目の当たりにする https://t.co/Wi7p4NLyPo

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ビル「これからデータ管理室へ入る!! 言っとくがここはバイロン軍南米駐屯兵団の情報も詰まってる 本当は連合に見せて言い場所じゃない 恐らく俺とブラザーはバイロンから居場所を失うだろうな…」

2階のデータ管理室に突入する https://t.co/Wi7p4NLyPo

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