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@hirotaka_tukuru @3s0W3NFmp7ibEo3 ビル「2階は俺が担当 ビル・ライトニング ビルと呼んでくれ!! よろしく頼むぜ!!」
@3s0W3NFmp7ibEo3 @eiswalt1028 @hirotaka_tukuru ビル「オーケイ!! 姉ちゃん一緒に着いてきてくれ 2階は俺が担当するからよ!! あと、もうひとつ回りたい部屋がある ついでにソコも付き合って貰うぜ!!」
ビルが得意気に話しかける
そして、証拠を手に入れるため2階のデータ管理室を共に目指すこととなった
@3s0W3NFmp7ibEo3 @hirotaka_tukuru ジョン「よろしく頼むぜ!!ブラザーレイオット!!」
レイオットも共に地下へと向かう
ユウリが先に潜入していることも
朱天がマクシオン所属機である
恐らくマクシオンが
関与していることも想定が着く
でないと簡単にここまでの突破は出来ないだろう
@3s0W3NFmp7ibEo3 @eiswalt1028 @hirotaka_tukuru ジョン「はは、気にすんなブラザー 戦争なんて無い方がいい!! さて、この地震の謎を解いて 早く終わらせようぜ!! 」
@3s0W3NFmp7ibEo3 @eiswalt1028 @hirotaka_tukuru ジョン「何いってんだよブラザー 噂になってる色で能力が変わる少女兵とか 剣一本で戦車を両断する騎士とか 連邦も化け物だらけだって聞くぜ…いや、戦争が人を化け物にしちまうんだろうな…ボルドーの野郎も戦争が作った化け物なんだからな」
ジョン「これで防衛システム停止完了… 」
研究所の防衛システムが完全に沈黙する
ビル「あんたら、助かったぜ…正直俺達だけでは絶対に不可能だったと思う…」
外の方でも無人ポルタノヴァが停止し
対空兵器や砲台なども全て沈黙した
実質上の勝利である
ジョン「よし、証拠を押さえるぞ!!」
潜入班の高い殲滅力により
守衛管理室のアンドロイド達は撃破された
ジョンが監視カメラを見ると
先に潜入しているユウリが何かを研究室で行ってる姿が見える
ジョン「アイツ、先に一人で入るって正気かよ…場所は地下か…」
ビル「ブラザーこれってガストラップじゃねぇか!? 」 https://t.co/0UciHR2GQT
@hirotaka_tukuru ジョン「すげぇな…本当に同じ生身なのか!?」
弾かれる弾丸の嵐
次から次へと制圧されていくアンドロイド達
普通の銃弾で撃ち抜く事が難しいアンドロイドを
腕力を生かしたナイフ投げだけで制圧していく様を見せられる
ビル「まるでコミックヒーローみたいだぜ!!」
ビルも大興奮のようだ
侵入したジョン達に守衛管理室の人影が振り向く
それは人間ではなく人間の形した機械【アンドロイド】である
ジョン「ん?アンドロイドか?」
次の瞬間
アンドロイド達は掌を一斉に彼等に向ける
機械の掌には銃口が着いていた
ジョン「マズイ!!」
そして大量の弾丸を侵入者へと放たれた!!
@hirotaka_tukuru @3s0W3NFmp7ibEo3 ジョン「流石に近接だと分が悪いからな…でも、この先はあんたらの出番かも知れねぇ…」
穴の空いたホールの向こうに見える守衛管理室
恐らく指示を出している何かがあると考えられる
ビル「ノックは俺達がやろうか?」
ビルは扉に近づき
小型端末でハックを仕掛ける