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@3s0W3NFmp7ibEo3 @krs_fulmoon @EWrl_30MM_KHI @syamisen4696 @makamikouya 「変だと思ったんだ ラグナの話によると君に他の者の力を借りる進言について【考えもしなかった】と返した 普通なら真っ先に思い付くだろ? 下手な軍隊よりも強いのだからね… …試したんだろ?」
@3s0W3NFmp7ibEo3 @krs_fulmoon @EWrl_30MM_KHI @syamisen4696 @makamikouya 「…すべての情報を引き算するとね…それを最優先にする必要があるのは1人しか居ないんだよ そしてフリア君は僕のことを【ラグナの契約者】なんて呼ばない 【僕をそう呼ぶのは一人だけ】だ …そうだろ?カナリー」
@3s0W3NFmp7ibEo3 @krs_fulmoon @EWrl_30MM_KHI @syamisen4696 @makamikouya 「【本当に光里くんを助けるのが目的なら絶対にやらないであろう禁じ手】だ それを普通に手段として使おうとした時点で 君の本当の目的は【光里くんを救うことではなくなる】…ならば何が目的か… それはもう一人救わなくてはならない人間【フリア君を救うのが目的だった】なら辻褄が会う」↓
@3s0W3NFmp7ibEo3 @krs_fulmoon @EWrl_30MM_KHI @syamisen4696 @makamikouya 「…君の言動の数々は表向きには【光里くんを助けるように聞こえるだけ】の言葉だ 何よりも一番守るのを優先してる人物がいる それは【フリア君】だよ 彼にあんな力があるのを【君が知らないはずがない 】なのに全てを光里…いや【王魔に任せ】君はフリア君を優先した 」↓
@3s0W3NFmp7ibEo3 @krs_fulmoon @EWrl_30MM_KHI @syamisen4696 @makamikouya 「だが、この仮説はフリア君を見て崩れたよ …あの男の遺児 ならば同じく適正があっても可笑しくはない あの男は託したのではなく…遺したんだ そして、どちらも共通点として瞳に力が宿る ただし、そうなれば未来のフリア君も既に命を失われたかそれに近い状況であるだろう なのに彼に似た者がいる」
@3s0W3NFmp7ibEo3 @krs_fulmoon @EWrl_30MM_KHI @syamisen4696 @makamikouya 誰一人とて見たと言う人はいない
静かにランティスが彼の方を向く
「それが答えだ ラグナからの報告では 【ワイズマン・ティア】【 ヴァルキュリア・コア】は失われたという単語があった これは魔女のワイズマン・ブラッド そして、ヴァルキュリア…これはあの男 ルヴナンを指していると考えていた」
@3s0W3NFmp7ibEo3 @krs_fulmoon @EWrl_30MM_KHI @syamisen4696 @makamikouya 「魔王…それを名乗っていたのはレギオン…もしくはアリスさ そして、君の言葉とラグナからの報告そして…今のフリア君を見て とある仮説がたった…」
ランティスは皆を見る
「…この中で【未来のカナリーに直接会った人】は居るかな?」
@3s0W3NFmp7ibEo3 @krs_fulmoon @EWrl_30MM_KHI @syamisen4696 @makamikouya 「…失礼するよ 少し聞きたいことがあってね」
静かに赤い蝙蝠が歩み寄る
「君…今魔王のなり損ないと言ったね? …君は何者なんだい?」
一番根本的な疑問がソコにあった
共有されてない情報がある
そして…脳裏に過ったのはあの存在
そもそも
【光里は助かるのか?】
https://t.co/Yak4OtiZRa
@Chimaira0724 シュウ
「任せろ!!肉だ!!肉持ってこい!!」
ランティス
「…頑張ってもナタリーには勝てないのだから辞めなさい…と言うか二人とも食べすぎだ」