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@krs_fulmoon ヴェルガーにとって
大降りな斧など当たるものではない
電磁網により素早く起動を演算
回避しようとするが
マロン「させない!!」
脚がうごかない
ヴェルガー『ぐぅ!!』
斧の一撃を杖で防ぐも吹き飛ばされる
@89hCzIKiS5m1uRI マロン「貴女は…はい!!お願いします…彼を…ヴェルガーを止めてください!!」
【グオォォォォォ!!】
ヴェルガーが新たな侵入者に吠える
マロン「く…ヴェルガー!!」
同時に無数の落雷を起こすが
かなり命中率が悪い
@89hCzIKiS5m1uRI マロン「いえ…ヴェルガーは降りれません 降りれば本来なら機能が停止してます なので私に気にかけずに…それが魔神と言うものです」
過去に起動中のヴェルガーから途中で降りると言うこは出来ていない
マスターは魔神を動かすためのいわば起動キー
その指導権は既に彼が抑えていた
@89hCzIKiS5m1uRI マロン「こちらフジワラ・マロン特尉 ヴェルガーが暴走状態になってます!! こちらから抑えていますが 止まりません!! この子を止めるのを手伝ってください!!」
多数の同志たちが彼を止めるため四方から攻撃を仕掛けている
@3s0W3NFmp7ibEo3 【グオォォォォォ!!】
ヴェルガーが共鳴する様に叫ぶ
ランティス「光里くん!!」
フラン「光里サン!!」
二人は光里を認識する
そして、ヴェルガーの雄叫びに合わせ
辺りに雷が降り注ぐ
マロン「く…ヴェルガー!!やめなさい!!」
マロンはどうにか雷が当たらないように着弾地点をずらす操作をかける
#攻撃引用RT15件で沈静化
#30MMGB
吹き荒れる嵐の中マロンは救援要請を出す
マロン「もし…この声が聴こえる人が居ましたら ヴェルガーを止めてください…ヴェルガーがあの人達を殺したら 彼は永遠に憎しみを背負い続けてしまいます…だから…誰か…お願いします…彼の憎しみを終わりにさせて…!!」 https://t.co/8HVKgC2TZW
ランティス「させるか!!」
レイピアを拾ったランティスが
ヴェルガーの突きを止める
ヴェルガー『貴様ッ!!貴様という奴は!!』
よりヴェルガーの怒りのボルテージが上がる
マロン(完全に制御が効かない…何か…何か出きることは…)
ふと座席にある救援要請装置を見る
マロンはすぐにそれを引き抜く
フランが勢いよく飛び出す
「この力は想いの力 シュウサンは怒リ ナタリーサンは求メ ランティスサンは誰かのために演じてましタ…もし…コレが心の力なら…ワタシハ…」
フランシスカの身体が光り
羽に変わり舞い散る
ソレは異邦神帝の
変身方法そのものだった
ランティス
「わかった…信じるよ」
自然とその言葉が出てしまった
確率よりも直感を
新たな時代の想いが起こす奇跡を
信じることにした
掌のピンポイントバリアを解除する
プレッシャーがフランを吹き飛ばしそうになるが
彼女は力強く立つ
フラン
「…行きマス!!」
「でも…今ならわかる気がしマス…」
フランは掌から出ようとするが
バリアに阻まれる
「信じて…くれませんカ?」
ランティスはフランをじっと見る
到底あり得ない
彼女は異邦神を受け継いだわけではないのに
大罪者の力を使うというのだ
到底あり得ない
勝率0%
賭けですらない
だが…