//=time() ?>
「三田一族の意地を見よ」三田弾正/MFブックス。戦国時代のマイナー武家・三田氏に転生した歴史好きの大学生が殖産チートで領地改革し、外交でも人材確保でも新技術導入でもやりたい放題。もはや北条戦国無双日記。
「時の果てのフェブラリー」山本弘/スニーカー文庫。ゾーンものというかストーカーものというか、地球に突如出現した時間重力異常地帯に挑む研究者と軍人たちのハードSF。主人公が11歳の少女フェブラリーというところがツボにして見所。
エルスウェアPBM「海賊王女の凱旋」より、イラストはDK……でも、異世界「黄金の海」を舞台にした地球から転移した少年と女海賊と王女の物語だけれど、どこにも「海賊王女の凱旋」という言葉はないのだ。それからホビーデータ「Heart of Magic」ノベルの「黒魔法ラブラブ大作戦!」。むーん。
古いデータをサルベージ中。適当なところで寝ないと死ぬ。
末っ子が「篠崎くんのメンテ事情」とかいうコミックを5巻セットで貸してくれた。こういう貸し借りで新しめの作品を知ることができます。お返しにtex-mex版熊本城攻防戦こと 「デスペレーション・アンド・ガントレット」前編を貸してあげました。有意義な情報交換であった。
@Dol_Paula オリオンもね。
つまり名状しがたきエクスカリバーあまびえ。
◎あなたのサークル「POSTAL TALE」は、日曜日 西地区“や”ブロック-26b に配置されました。
工兵好きにお薦めしたいのは、ジョン・リンゴーのボスリーンウォー・シリーズ「地球戦線」。銀河文明の支援を受けて護りを固める地球に襲来したボスリーン種族は、すべてを食らいつくしながら宇宙艦隊を殲滅、機甲師団も歩兵師団も食い止められない。そのボスリーンが唯一ビビったのが……。
児童書の挿絵と言えば、70年代前半に小学館から刊行され、川端康成らが監修した「少年少女世界の名作」シリーズでは、武部本一郎や村上勉、安野光雅といった面々に混じって、松本零士、牧美也子、高橋真琴、花村えい子といった漫画家も挿絵を担当していた。