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ジャン・クロード・リシャール、通称サン=ノン師の銅版画(多分アクアチント)と元絵が同じなのかな。でも版画では遊んでいる人達がほとんど消えてる…!こちらも同じタイトルらしい《Le Jue de la Palette》1766年
RT:この素敵フラゴナール、気になって調べたら、19世紀初頭に行方不明となり、2016年に再発見された対作品だとか。おそらくフラゴがローマから戻った1761年頃の作品とのこと。《Le jeu de la palette》《Le jeu de la bascule》
イタリアの思い出満載な庭園風景の中で遊ぶ人達。
枢機卿が道端で牛に襲われて全力で逃げ出している。なるほど、いつも全身赤い服着てるから枢機卿あるあるなのかもね。いやどんなエピソードなの。
Jehan Georges Vibert《Le Parasol Perdu》
RT:グランヴィル最高しかない。グランヴィルは何見ても楽しいので、あれもこれも貼り付けたくなります。3番目の「狼は互いに食い合わない」はお気に入り。悪い笑顔が良い。誰かグランヴィルの動物系のやつ、風刺とか諺とかだったりするから解説付きで翻訳出して欲しい…。
ドイツロマン主義展か〜、というかこの廃墟めっっっちゃ格好いいのだけど…!(ㆁωㆁ*)
Moritz Ludwig von Schwind: “Friedrich Schiller’s(1759-1805): The Passage to Eisenhammer”,
このチェンバロ…鍵盤の位置をそこに持ってくるのは実現可能だろうか…。低音域の爪取り替えるの大変そうだなぁ。或いはエジプトの壁画みたく多視点を統合した画期的な描き方なのかも☺️絵の雰囲気はなかなか良いし、お洋服も格好いいな。
Concert In A Garden by Filippo Falciatore c.1750
ジャン・バティスト・ピルマンがロココ化ベルヘムみたいな風景画を描き出したのは、どうやら8年に渡るイギリス滞在中らしい。英国で流行ってたベルヘムだから、そんなパトロンの嗜好にきっちり合わせてくる有能なところ好き。当時の人たちの趣味を感じられる気がして、そこがすごく面白い。