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真木蛍五先生『可愛いだけじゃない式守さん③』
今まで以上に式守さんの嫉妬するお顔が見られてこっちがときめいてしまった…/// あと毎回式守さんの私服が可愛くてそこも楽しみ。和泉くん家族も大好きなので出てきて嬉しい。
桜井海先生『おじさまと猫④』
憧れは時に一瞬で嫉妬に変わってしまうこともあって。すごい人が近くにいるとどうしても自分と比べてしまうけれど、そんなところもひっくるめて受け入れてくれる存在がいるから生きてけるんだなぁ。
犬居葉菜先生『狼への嫁入り 異種婚姻譚』
壮大な長編映画を観てるようなドラマチックさ、繊細な表情の描き方。久しぶりに情感溢れる作品を読みました。二人が出逢ってくれて良かったなぁ。
ヤマシタトモコ先生『違国日記⑤』
「寂しい」という言葉が、こんなに様々な描き方をされている作品を私は他に知らない。愛も簡単にはあげられなくて、それでも、伝えたいと思ってしまうのだろうか。
大沢やよい先生『ハロー、メランコリック!①』
私の好きな百合作品の距離感がそこにあって、思春期独特のこっちが照れてしまうような葛藤が至高。女の子ってどうしてこんな些細なことで悩むのかなぁ…が愛しい。
七ノ日先生『このお話はノンフィクションです。』
先生の描く元気で可愛い受が好きすぎて…!柏木のワンコ攻感もたまらないし、読んでてニコニコしてしまった。イヌテで二人のスペに訪れたい人生だった…!!
中村春菊先生『世界一初恋⑭』
どんな少女漫画よりもキュンとしてしまう。本当に春菊先生は魔法使いだと思う…。高野さん早く報われてほしいな〜!!(大の字)雪木佐はそれはもう安定でした!好き!!
西炯子先生『太陽の下の17歳』
「私は漫画を好きで描いていたことがありません。」そう後書きで書いた、貴方の漫画が私は好きです。彼らの人生を少し分けてくれている、と。笑顔がこんなに寂しい作品を私は他に知らない。
ふじた先生『ヲタクに恋は難しい⑦』
大人ならではの難しい想いはあるけれど、根底にあるのはただときめいた君への「好き」のはずで。そんなそれぞれの恋人同士が可愛くて仕方なかったです。素敵。
平眞ミツナガ先生『きみのネコになりたい』
こんっなに照れた漫画がかつてあったかでしょうか…ってくらい照れまくりました(読んでるこっちが)村田君のキラキラした目に引き込まれました。個人的には高坂に幸せになってほしい…