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制作展示したBIBA関連、スウィンギン・ロンドンのパネル写真も明日より400円均一で大量放出!
やはり展示に使った50s、60sの大きめのモード・パネル500円〜1500円もあります。どれも一点ものですからお早めに。明日13日も午後3時からオープンしています(I)
ブーシェ、フラゴナール、ニコラ・ランクレの3人のロココの画家が描いた、宮廷、上流階級の優美で卑俗な風俗画。とくにニコラ・ランクレによる、自然の中で貴族たちが遊興している場面の非現実感は印象的です。貧しさ、悩みと無縁そうな人々(I)
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人物が浮いていたり、不安定で混沌とした画面から醸し出される不穏さ。ヴェネツィア派を代表するティントレットの作品で、マニエリスムの傾向が強いです。ダイナミックなポーズの人物たちは今にも動き出しそう。暗い雰囲気の画集ですが、絵の奇妙さがより演出された造本(I)
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ベスパと美女を集めたビジュアルブックです。
1946年に登場し大ヒットしたベスパ。セクシャルな雰囲気の広告が多いです。イラストはイタリア出身のフランコ・モスカによるもので、アメリカのピンナップ・ガールから触発されたそう。写真のシチュエーションも面白いです(I)
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60年代に発表したパントン・チェアで有名なヴェルナー・パントン。一時再評価されましたが、プラスティックを使った近未来的デザインは今見ても独特です。これは2009年の展覧会の図録。背表紙がない珍しい製本で、透明のケース付きで凝っています。小さなおまけが可愛い(I)
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「美しい男たち」と題されたコクトー展の図録です。若き日のポートレート、友人、恋人たちの素描、絵画作品など多岐に渡っておさめられ、コクトー関連の作品集の中でも良書です。
コクトーがよく描いたオルフェの顔立ちは、愛人だったジャン・マレーとよく似ています(I)
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フィフティーズのテキスタイルの絵柄や文様は独特です。 マニエリスティックな技巧性からハンス・アルプのような造形まで。 テーブルに使われたキドニー・シェイプはこの時代だけの独特な造形でした(n) https://t.co/bahCeUjXQf
〈霧とリボン〉さんで、5月18日に長澤 均の2回目のトーク・イベントを開催します。テーマは「ふたつの黄昏」。 アールヌーヴォーからアールデコに変わりゆく時代を『ガゼット・デュ・ボン・トン』誌など貴重な資料で振り返ります。 5月4日、下記サイトにてご予約開始です。 https://t.co/2gCvL8kKdm
人工衛星スプートニク打ち上げ成功の翌年、1958年に出版された宇宙探査についてのグラフィック本。宇宙服やロケットのデザインがパスト・フューチャー感たっぷりで、まさに空想科学。4枚目はウィリー・レイ博士のデザインしたロケットに似ています(n)
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後期ラファエル前派。1枚目はバーン・ジョーンズによる「愛」と題された刺繍用の絵。これは女友達のためにつくられたもので、淡い恋のエピソードが語られています。
他に日本で知られていない画家、メトヤードやスタナップなど十数名を紹介。各作品の解説量がすごい!(I)
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