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昨晩は映画「マイ・サンシャイン」鑑賞。邦タイトルやアオリの「感動作」的イメージにすっかり騙され。市井の人々がロス暴動に巻き込まれる様、暴動のカオス感を描いた、オチのない悲喜劇。余韻は尾を引く。
危ない隣人、ダニエル・クレイグが暴動発生と相対して良心的存在に変貌する様は妙なり。
本年2本目は「マンディ 地獄のロード・ウォリアー」。
ニコラス・ケイジ主演の大怪作。冒頭主題歌は「Starless」、そして男の名は「RED」。そう、本作はなんと KING CRIMSON が下敷きなのである!!
そして、このニコラス・ケイジの怪演振りといったら!! なんという有り難さだろう。心底満足である。
VTuber流行っとるというけど、自分、美少女キャラ系が物凄く苦手で…
で、逆に「ストレスなく自分が受け入れられるようなキャラってどんなかな」というテーマで10年前にざっくり作ったのがこんなモデルだったり。
#procreate #若おかみは小学生
Procreateにクリッピングマスク機能が付いたということは「アニメ塗りで遊べ」ってことだよねぇ?
ところでこちらは「この辺では2ランク上」のイオンモールにやってきたおっこさんです。
WACOMとHUIONのドライバの共存の方法って簡単だったのね。使いたいアプリのフォルダに使いたいドライバのWintab32.dllを置くだけでOKとは…
そんなワケで、久々にKamvas Pro 13繋いでラクガキ遊びしたった。
IMAX版2001年宇宙の旅、これほどまでに万感込み上げるものがあるとは思いもしなかった。「ついに銀幕で観ることができた」という感動も多分にあるし、何よりやはりスクリーンで観てこその作品だな、と。大いに感じ入り、大いに疲弊した。終始、嬉し泣き。今もまた泣けてくる。
別に水を差したいわけじゃないけど、そんなにみんなフツーに映画観て泣くことってないんですかね? 自分はなんでもかんでもしょっちゅう号泣するし、今日は本編すら始まってない予告観ただけで泣いちゃいましたよ。いったい何が自分の琴線に触れるか全く油断できませんなぁ