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タイ映画「ポップ・アイ」都会で再会した像を故郷へ連れ返そうとする冴えない中年オヤジの物語。自分向けの予感がして気になっていたのだが、これがまさに大正解。別段美しい風景もなく、美談もなく、オチも肩透かしな上、見たくもない下品なシーンさえあるのだが、何故か止まらぬ感涙。映画って不思議
邦画狂い素敵女子高生暴走漫画「邦キチ!映子さん」コミックス楽しんでます。話も絵もかなりツボです。
ワタクシメも昔は強制上映会だとか迷惑行為に励んでいた頃がございまして、映子女子の迷惑行為には、なんつーか幾ばく共感する部分がございますですよ。実写キャシャーンも本気で楽しんだし。
#若おかみは小学生 監督がアンダルシアの方という点だけは気になりつつも自分的に色々ハードル高くて躊躇してましたが、良作との噂が気になり。
成る程良いアニメ映画で泣きもしましたが、おっきなお友達よりもやはり本来のターゲットである小さなお友達にこそ感動の輪が広がって欲しいと願います。
ポノックの短編オムニバス映画「ちいさな英雄」を鑑賞。県内では東宝のシネコンにさえ冷遇されており、遠方のイオンシネマに出向かねばならなかった。やはり人気は無しか、大ホール貸し切り。当方予告すら未見だったが、アナログ風味の二編目「サムライタマゴ」に感銘。感涙し通しであった。
さて、キャリブレーション不調過ぎてで困りまくった huion kamvas pro 13でございますが、回転設定を変えて戻したら何故か改善しまして、ようやく初描きの段に至った次第でございます。