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いきおいだけで唐突にモデリングしたくなる時がある……。 非公式なので割と自由に作りました。 #小春六花
めっちゃパースかければ多かれ少なかれムーミン化現象は起こる。
これも度々書いてますが、ポリゴン数はあまり増やさない方が楽です。(無理して減らす必要もないですが) 試しに作りかけモデルのポリゴン数を調べてみましたが「フリーズ前」のポリゴン数は△3783でした。 ポリゴン数が少ないと ・制御しやすい ・ウェイト塗るの楽 ・UV展開楽 メリットが多い……
ヒメ、瞬きしたり喋りに合わせて口が動くのかわいい。
とりあえず問題点。急いで作ったので全体的に雑なので、あちこち直したい。
左がIBLなし。右がIBLあり。
反射用のスフィアマップを使った疑似IBLのテスト。 IBL (Image-based lighting) 画像を使ってライティングしよう的なものです。 例えば右の画像、Y軸上は空で青っぽいので上を向いたポリゴンは青くなって、下は緑なので緑っぽい色に。
左がBDRF用テクスチャ無し、右があり。 これ、何をやっているかと言うとフレネル反射にちょっと似ていて、事前にテクスチャに焼きこんでおいた反射率を材質の粗さに応じて適用しています。 見比べるとあった方が良い気もするけど、無い場合が良いケースもあるんですよね。
オーサーのモデルってSTINGだったのか。アッシュのモデルは有名だけど、オーサーは知らなかったわ。 言われてみれば……。
さっきのは差が多すぎるので、もうちょい従来シェーダの方も調整してレザーの質感が出るようにしてみましたが……。やっぱり全然違いますね。