//=time() ?>
正面と斜めから見た髪のボリューム感を優先すると、どうしても横から見た時に目が隠れちゃう。 割り切って横顔用の髪を作ってモーフかけちゃうって言うのもアリな気がする。 XISMOではアニメーション出来ないので無理ですが、C4Dとかに持って行ってカメラ角度をモーフに反映させるとか。
昔に比べて輪郭線が上手くコントロール出来る様になってきたせいか、絵を描く感じでモデリングが出来る様になってきた気がする。。。
作業画面こんな感じです。 一見イラストの線画っぽいですが3Dです。
モデルのどこもかしこもコレをやると手間がハンパないと思いますが、顔とかデリケートなところは線幅を調整したいとか思っていたのでした。 例えば口だとサイドを太目、真ん中らへんを細め。 輪郭はほほとアゴあたりを強調みたいに。
強調しないと効果は分かりにくい気が。
先日から実装している頂点カラーをMMD向けに輪郭線の太さに反映……のテスト。
ややこしい髪型を作る時は、ポリ割をある程度同心円を意識する様な感じにすると作りやすいと思います。 これはヘアーモディファイアで作る時も同じで、頂点の位置や数(線ポリゴンを構成する頂点数)が違うと作りにくくなってくると思います。
3Dモデルはどうにも機械的になりがちでイラストの表現力には及ばない……。 と前から思っていて、且つ自分の腕を上げたい気持ちも強くあって色々試行錯誤してるのですが、今回自分でも結構勉強になったのでツイートしておこうと思います。 そんな訳で3D樋口円香さん。(リプに続く