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はにゃさんの音楽鑑賞日記と、翁さん(AYAMIR.-あやみる-という架空のヴィジュアル系バンドのリーダーという設定)の活動報告?の場
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garnet「rhodizite」(2021年・ミニアルバム)
本作ではゲストボーカルとして再びF9さんを起用。そこまで個性的ではないものの、澄んだ歌声で曲に潤いをもたらす。曲も今回は幅を広げず王道を打ち出してきた感。ピアノを軸に切なく駆け抜けたりまったりしたり。コンスタントなリリースも嬉しい。

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Caz「Vermillion」(2010年)
ボカロックPさんの、まとまったプレスCDとしては唯一になるのかな、の4曲入りEP。クサすぎない程度にメタリックで疾走感ある楽曲は純粋にカッコ良い。「Corruption Garden」のメロディ運びが一番好きかな。寡作ではあるけど他にも曲はあるので、またまとめてくれないかなあ

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(DVD)Broken By The Scream「Killswitch Young Lad」(2020年)
パフォーマンスはおろか、メンバーの姿を見るのも初。バンドセットによる演奏はこの間観たUNDEAD CORPORATIONばりにブルータル。そこにアイドル然とした歌を絡める手法はBABYMETALと同様。激しく動き回りながら繰り出すデスボも見事。

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garnet「CRYSTAL」
「tanzanite」(各2020年)
ミニアルバム2枚。今回のゲストボーカルはヲタみんとサリヤ人。歌い手黎明期からのベテランだけあって安定感は抜群。ピアノ等を駆使した美しい音像もいつもながら息を飲む。その中で「azurmalachite」はちょっと中華テイストの今までにない感じで楽しい。

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彩冷える「MELTAWAY」
「ミカヅキノキセキ」(各2008年)
シングル2枚。前者「TheMe」がバンドの最高傑作の一つ。カップリング「三秒」「ツクヨミ」も疾走×メロディアスという名曲で、複数売りがキツいけど買わざるを得ない。「ミカヅキノキセキ」はシンセがリードするミドル曲という意欲作。

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(DVD)Merry「SCI-FI nuケミカルレトリック 〜first cut〜」(2005年)
初期のライヴ映像作品だけど、当時から曲の完成度凄いなあと思いながら聴き、消費カロリー高そうな曲を矢継ぎ早に繰り出すエネルギー凄いなあと思いながら観た。特にドラムソロ後の暴れ曲メインの後半戦はカオスが渦巻く。

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JOURNEY「Trial By Fire」(1996年)
アメリカのロック10th。Steve Perry在籍ラスト作だったんですね…。何故か●ックオフでよく投げ売られてるのを見かけるアルバムだけど、中身は素晴らしい。ハードというよりは、メロウでアダルトオリエンテッドな感触が強く、ハマればとことん浸っていられる。

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buzzG「Stigma」(2019年)
名曲の再録5曲を含む15曲の大ボリュームで、本人のキャリアだけでなく、ボカロックの歴史に燦然と輝く名盤。ギターワークはもちろん、縦横無尽なベースも聴きどころ。歌唱や歌詞も一切の手抜きなし。4つ打ちリズムが異色な「翅」とダウナーな「ソドムの黒炎」がお気に入り。

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SPIRAL ARCHITECT「A Sceptic's Universe」(1999年)
ノルウェーのプログレメタル1st。DREAM THEATERの1stのテクニカルな面をより前面に出した感じの変態音楽。リリース以前にプログレなコンピ輸入盤で同名のバンドが参加してたんだけど、このバンドなんだろうか、もう手元に無くて確認しようがない…。

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彩冷える「エキュメニカル」(2007年)
「六花星」(2007年)
ミニアルバム2枚。「バージンスノーカラー」以降、メジャーデビューするまでの彼らの勢いは凄かったなあ。怒濤のミニアルバム、シングル、会場限定リリースをたたみかけるも、そのどれもが妥協のない良曲のオンパレード。

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