はにゃ&翁(AYAMIR.-あやみる-)さんのプロフィール画像

はにゃ&翁(AYAMIR.-あやみる-)さんのイラストまとめ


はにゃさんの音楽鑑賞日記と、翁さん(AYAMIR.-あやみる-という架空のヴィジュアル系バンドのリーダーという設定)の活動報告?の場
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doN「Around the Sun」(2012年)
ボーカラウドなコンピにも参加してたPのアルバム。ラウドなリフだけでなく、FaLiLVにも通じるテンポチェンジやダンスパート、Draw the Emotionalを思わせる空間美溢れるアレンジなどアプローチが多彩。ゆよゆっぺ張りのキラー曲があればより話題になったんだろうけど。

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Foreground Eclipse「Wishes Hidden In The Foreground Noises」(2010年)
東方スクリーモの黎明期。VoがMeramiさんとなれば最強の予感しかしないけど、当時はまだこの界隈に疎くてちょっと後追いでした。後期の円熟さに比べるとまだシンプルな音だけど、そのストレートさがまた良いです。

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PIZUYA'S CELL「GRAND-GUINOL」(2013年)
初めて買ったぴずやさんのCDってコレかも。「シネマティックポストハードコア」とのことで、ハードコアよく分からないけど、エグいバスドラにヘヴィなリフが絡んで実に心地よい。「Menottes」が本サークルの中でも屈指の名曲だと思ってる。普透明度さんはいいぞ

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LAZY「Reckless」(2011年・シングル)
影山ヒロノブがLOUDNESSの高崎晃などと組んだバンドで、自分が持ってるのはコレのみ。かつてはハードロック宣言もしたらしいけど、リリースはLantisからなのか。作詞作曲が影山なので新しさはないけど、派手なギターソロは高崎晃ならではかな。

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2024-05-29

Pizuya's Cell「NOUVELLE MALIEE」(2012年)
今度はシネマティックグランジというジャンルらしい。「I'm being dichroic butterfly〜」のギターがヘヴィかつ変態★と思ったらMinstrelのyuta氏ということで納得。「Red Merry」の重低音リフも快感。グランジというジャンルはよく知らないけど。

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NAZARE「BEFORE COMMON ERA」(2021年)
最終作となる2枚組ベスト。グロウルやピッグスクイールを巧みに操りつつハイトーンのメロまでこなすVoは稀有な存在で、ヘヴィかつキャッチーな音はこの界隈最高峰。JILUKAやDEXCOREなどと並んで次世代のエクストリームV系を担うべき存在でした。DVDもしかと予約。

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Ariabl'eyeS「絶凍のラビリンス」(2019年・ミニアルバム)
コンスタントにリリースを重ね、すっかり同人界のオリジナル・ゴシックロックの重鎮となった感。今作もex-chariotsのKAZ氏が参加。とはいえ、全体的にはギターの存在感が薄く、もう少し前に出てきてくれると楽しいんだけどな。

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岸田教団&THE明星ロケッツ「天鏡のアルデラミン」(2016年)
「Blood on the EDGE」(2016年)
「ストレイ」(2018年)
シングル3枚。彼(女)らの曲はシングルでしか聴けないものもハズレ無し。「insomnia」や「sleep walk」など、瑞々しい歌メロ、軽い気持ちでは書けない内面を掘り下げた歌詞が素敵。

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buzzG「The World Rewritten by Daydream」(2017年)
ボカロブームが落ち着いた後も(諸説あり)コンスタントにリリースを続けるPの同人作品。かき鳴らすギターをメインにキャッチーかつハイセンスな音作りはもはや匠の域。ボカロなんだけど、なんとなく夏代孝明の声で再生される。「アヤカシ」お気に入り

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