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はにゃさんの音楽鑑賞日記と、翁さん(AYAMIR.-あやみる-という架空のヴィジュアル系バンドのリーダーという設定)の活動報告?の場
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ヒステリックパニック「HYPNOTIC POISON」(2018年・ミニアルバム)
ばぶばぶ言ったりする曲もあるけど、過去作に比べておふざけ要素が少なく、個人的にはこのスタイルが馴染みやすい。「あ、この曲は知ってる!」と思った曲が実は「けいおん!」カバーで、とんでもない罠を仕掛けてきやがったなオイ

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PIZUYA'S CELL「共犯ストラテジー」(2015年)
「スウィートジョーカーの切り札」(2016年)
程よく重いギター、ストリングスをメインとした巧みなシンセアレンジ、性急なリズムと歌メロ、という近年のぴずや氏のロックスタイルが定着してきた作風。ジャケ絵はポップだけど中身はなかなかのエグみ。

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悠希「相違」(2013年)
人格ラヂオのVoのソロ初のミニアルバム。ソロとなると、人格ラヂオの「回路」「額縁」などでも聴かれたフォーキーな面を押し出してくるのかしら、と思いきや、意外にもライヴハウスの似合う動的な曲が占めてた。悠希の伸びやかな歌声も健在。才能あると思うんだけどなあ。

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FAULHEIT「THE BEST OF FAULHEIT 2010-2018」(2018年)
タイトル通り、ボカロックPのベスト。世に出したアイテムも多くて網羅できてない中、こういう形で、しかも新バージョン・新曲までまとめて聴けるのはありがたい。アニソンやV系好きにも薦めたい熱くてメロディアスな音がギッシリ詰まった全16曲。

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IN FLAMES「Siren Charms」(2014年)
新作を出す度にメロデス名盤1st「Lunar Strain」信者を失望させる大御所11th。個人的には6th以降のオルタナ化した音楽も十分許容できるし、ヘヴィなリフがくるとゾクゾクさせられるし、女々しいと揶揄されるVoもKORN味があって好きなんだよなあ。←節操ないとも言う

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Pizuya's Cell「イザナミの二律背反」(2015年)
新年一発目に聴いたのは本作。東方紺珠伝オンリー…とか全く分からないけど、今回も良質のロックアレンジを届けてくれます。王道の疾走感ある曲をメインに、中盤ではミドルテンポだったり非ロックだったり変化球も飛び出すなど、バランス良い構成も◎

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SCL Project feat.VanaN'ice「Another Color+」(2019年)
ジャケがこれまでのV系なVanaN'iceと異なり、これは方向性の転換か!?と思ったけど、「ブリリアンス」などのヘヴィな音を聴いて一安心。どうやらnatsuPの初期楽曲のセルフカバーということらしいけど、普通にVanaN'iceの新譜として聴いてた…

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「NO VISUAL, NO LIFE~GIANT KILLING~」(2021年)
V系の志を抱きつつも現役V系ではない方々によるコンピというかつてない企画。各々これをいい機会にと溜まっていた想いを大ボリュームでぶちまけてくる。以下1曲ずつコメント(曲名は割愛)。

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Pizuya's Cell「紅魔都市のカスタリア」(2015年)
本作から「〜コア」とか「EDR」とかではなく、普遍的な「ロック」と称するように。とはいえ上記「〜コア」「EDR」アルバムに入っていてもおかしくないアレンジもあり、雑多なジャンルを広義的に「ロック」という言葉で括った、というのが正しいか。

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エミルの愛した月夜に第Ⅲ幻想曲を「NIGHTMARE」(2021年・ミニアルバム)
同人オリジナルのゴシックジャンルもピンキリだったり活動が停滞したりあるけど、本サークルは定期的にリリースを重ね、もはやジャンルの頂点とも言うべき位置に。ヘヴィに突進するゴス世界は、妖精帝國やデンカレ好きに推せる。

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