//=time() ?>
VaguedgE dies for dies irae「Clamantes Monimentum Mortis」(2010年)
「MEMORIAE」(2014年)
ミニアルバム2枚。HullとRib:y(uhki)が組んで産み堕とされた極上・極悪の東方エクストリームメタル。多彩なアプローチのVoにエレクトロ要素も柔軟に持ち込むスタイルでカロリー高め。ライヴ楽しかったな…
Situation Report「Honesty Sacrifice Brutality」
「unrequited love」(各2019年)
シングル2枚。東方メタルコアの名盤を1枚出してしばし沈黙してたところでのリリースということで、手焼きの簡素な仕様ながら飛びついたやつ。後に出る2ndアルバムほどのエグさはないものの、生存確認できて満足。
Roman so Words「like A live!」(2020年・ミニアルバム)
集大成なフルアルバムをリリースしてから2年、もう活動に一区切りつけちゃったのかな…と思ってたところに、10周年というタイミングで新作が。相変わらず極上のエピックメタルながら、ジャケットに象徴されるようにより煌びやかになった印象。
Minstrel「recollection」(2013年・ミニアルバム)
東方ロックアレンジでお気に入りだったサークルさんがオリジナル楽曲を。即売会で「オリジナルだけど、いいんですか?」と念を押されたのも思い出。龍5150氏のJORMUNGANDと対バンしてほしさのあるキャッチーな仕上がり。もっと曲出してくれないかなあ。
めありー「彼はきっと魔法を使う。」(2017年・ミニアルバム)
ジャケ買いみたいなもので、全曲Orangestar楽曲のカバー作品とのことだけど、Orangestarを存じないまま購入。ボカロPの中でも相当名のあるお方らしく。ロックテイストある「空奏列車」や「快晴」が当たり。それ以外は、もにょもにょ…です。
Situation Report「IDEALS」(2019年)
衝撃のデビュー作から5年、まさか出ると思ってなかった2nd。前作よりも女性Voを多数起用して、よりメロい方向に行くのかなーと思いきや。確かに歌そのものはメロディアスだけど、激烈さと変態性を増したバック。どういうカオティックな脳内をしてるんだこのお方は
CLOCKWORKS TRACER「Over The Mythologia」(2013年)
本サークルの作品の中でも屈指の名盤。原曲が有名どころというのもあるけど、歌唱スキルやアレンジセンスが飛躍的に向上し、キャッチーさも過去最高。ytmnとspetsnazというスクリームの名手がゲスト参加することによって攻撃性もマシマシに。
Minstrel「夜伽話の神隠し」(2011年)
「あの日の蜃気楼」(2012年)
ミニアルバム2枚。このサークルの最大の特徴は動きまくりのベースと「ここにこのフィル要る?」とツッコミたくなる過剰なドラムのリズム隊で、その最高潮が前者、特に「ミックスオードブル」。リテイクされた「星空プラネタリア」名曲。
TSUBASAFLY「THE ENDLESS SUMMER」(2015年)
「Ray Of Hope」(2016年)
シングル2枚。アルバムが良きアイドルロック作だったので、それ以降にリリースした音源も揃えてみた。爽やかなタイトルの割に切なさを刻む前者リード曲が好み。ドラムのDEATH-O氏はakiやLM.Cのライヴで見たことがあったかしら…?
CLOCKWORKS TRACER「Return To Forsetia」(2015年)
「Perish In Polaritia」(2016年)
ミニアルバム2枚、の他に、後者アルバムの先行シングルもあるな。もはや東方エモ・メタルコア界では重鎮。「Grim Redeemer」のエグいほどのヘヴィなリフ、「My Shattered Circles」のアレンジセンスが素晴らしき。