練馬区立美術館さんのプロフィール画像

練馬区立美術館さんのイラストまとめ


練馬区立美術館は昭和60(1985)年10月1日に開館しました。日本の近・現代美術を中心に、近年では近世、西洋の分野にも幅を広げ、新たな視点・切り口で開館以来様々な展覧会を開催しています。 お問い合わせはこちらまでお願いします( [email protected] )
原則、個別の返信は行いません。
neribun.or.jp/museum.html

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\練馬区立美術館×練馬文化センター/
フレッシュ名曲コンサートに関連したワークショップを開催します。
講師は#大小島真木 さん。複雑に絡み合う自然界の姿や、生命が無限に循環してゆくさまを作品にする作家です。
今回は曲から想像した色やイメージを絵巻物に!
詳しくは→https://t.co/juEOhVmRpn

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【6/26開幕|#朝倉摂 展】
朝倉摂作品を所蔵する美術館は本人やその作品と様々なゆかりがあります。
例えば、大分県は父 の出身地。《裸婦A》などは県立美術館の所蔵です。
また、豊後大野市には文夫の弟子 建築の朝倉文夫記念館があります。館内の展示設計は摂さんが担当したそう!

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続)
『生誕110年 香月泰男展』はこの後、足利市立美術館へ巡回します。
会期は4月5日(火)から5月29日(日)までです。
https://t.co/cTrniWcvyV

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開催中|香月泰男展】
香月は1950年頃から、動物や草花、台所の食材など、身近な題材を好んで描くようになります。
構図は平面的な志向が強くなり、《電車の中の手》(1953年)に見られるようにキュビズムに接近していきます。
香月は「手」に強い関心を持ち、香月作品の重要なモチーフとなっています。

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【開催中|香月泰男展】
ちなみに、展覧会オリジナル絵はがきの練馬区立美術館での売上1位は《青の太陽》🐜
売上3位は、本展図録の表紙になっている《公園雪》です⛄

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【小林清親展から】
鍾馗さんが鬼の首根っこを掴み上げる戯画。鬼にたとえられる“魔”や凶事を祓う存在として、鍾馗の図は端午の節句に子供たちに災難や疱瘡(天然痘)などの病が降りかからないよう、願いを込めて飾られました。疫病退散、来年こそは平穏な1年でありますよう。
(学芸員 加藤)

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《アラビアンナイト》の元ネタがわかりました!英国出身の挿絵画家、ルネ・ブル(René Bull 1872~1942)挿画の『The Arabian Nights』(英国 1912年初版)に掲載がありました。清親の没年は1915年ですから最晩年、その衰えぬ意欲が伺えます。下方のサイン以外、見事に写し取っています。(学芸員加藤) https://t.co/ml97omCDK6

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【#ピーター・シスの闇と夢 11/14まで】
展覧会も後半に差し掛かり、少しずつお客様も増えてきましたが、まだ、ゆったりとご覧いただける状況です。
原画でしか見られない緻密なタッチに魅せられたという感想を多くいただいています✨
ぜひ、お早めにご高覧ください😊

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【#馬場のぼる展 9/12まで】
本日9/6は月曜日で休館です。
会期も残すところあと6日。閉幕に向けて多くのお客様のご来館が予想されます。
特にグッズ会場は入場制限でお待ちいただく可能性が高く…😢
お早めのご来館をお勧めいたします。時間に余裕をもって の世界をお楽しみください。

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【#まるごと馬場のぼる展 混雑状況】
本日は14時からグッズ会場の列が途切れませんでした。お待ちいただいた皆様ありがとうございました。平均して20~30分の待ち時間。当館は18時閉館です。17時過ぎにはお並びいただかないと、お買い物ができない場合もあります。時間に余裕を持ってお越しください。

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