//=time() ?>
トーマス・メイバンク(1869-1929) 19世紀末~20世紀初頭に活躍した英国のイラスレーター。 プロの画家になる前は地方の行政機関で働いたり、声楽や楽器もやっていたようですが、本格的な絵の勉強はしていないようです。 リチャード・ドイルに影響を受けたとも言われ、妖精の絵を沢山描きました。
おやすみなさい👼また明日🌈 (スマホ、絶不調💦) ヨン・バウエル「Flora」1915年
度々登場のマーベル・ルーシー・アトウェル。 描かれた服装を見ると、これらは最晩年の作品のようですが、80歳を過ぎてなお最先端の流行を採り入れた、こんなに若々しい絵を描いていました💕 こういう感じのファッションは’70年代寄りのイメージでしたが、’60年代初めからだったんですね。
なんだか毎日あっという間に、こんな時間になってしまう💧 これも雑誌の表紙絵です。こちらはドイツの美術雑誌「JUGEND」─19~20世紀前半にかけて刊行されていました。1899年のこの絵が素敵なのですが、作者名がわかりません。私が知らないだけで有名な画家かも? おやすみなさい👼
ミリ・ウェーバーの描く小さい人には羽が無い。羽という記号が無いことで、名づけられたり分類されたりせず、ただそこに居る雰囲気が好きです。 いきいきした子どもの表情と水彩の滲みの儚さが相俟って、独立したメルヘンの世界ではなく、現実の世界の隅っこにひっそり存在している感じがするのです。
「海の日があるなら山の日も」という理由で制定された #山の日 ─8/11という日付にも特に由来はなく、来年は五輪の都合で10日になるそうですね。 画像はジェシー・ウィルコックス・スミスが描いたハイジとアルプスの山。登場人物の表情が豊かです。アニメでもそうでしたが、着ぶくれハイジが可愛い😄
おやすみなさい👼 もう1回だけ… アナベル・スペンスリー
ドイツの画家ミラ・リップマン・ポロウスキー。擬人化された植物というモチーフ自体は目新しいものではありませんが、虫なども含めその描き方がリアルで独特な雰囲気があります。これは少し季節に合いませんが、1940~50年頃の絵本の挿絵。 #ちょうちょうの日 おやすみなさい👼また明日🌈
アナベル・スペンスリー こちらは現代のイラストレーターさんなので、あんまりアレなんですけど… 小さな灯火と祈りと。 おやすみなさい👼また明日🌈
7月もあっという間。いよいよ夏真っ盛りですね。でも実を言うと夏はちょっと苦手… おやすみなさい👼また明日🌈 高畠華宵(1888.4.6 - 1966.7.31)