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ハープを持たせるのは割と無理めそう。
あと、これは意外だったんだけど、バグパイプも無理そうだった。多分ビッグデータ内の写真のバッグ部分と、周りの服とかの区別ができてないんだと思う。なんかとにかくパイプ?を持ってますみたいな絵になる。
そういえば先日の吟遊詩人チャレンジ話の続きですが、お絵書きAIと呼ばれるものは別に楽器とか道具といった概念を理解しているわけでも無論ないので、当該の楽器的な彩色配置を服飾モチーフ等にしたててきがちというのがある。それぞれハープ、バイオリン、リュートですが、リュートが安定気味かなあ。
1枚目がシンプルに「skalds, performing」、2枚目が「a skald performs lyre」ですが、明らかに現代のバンドのことだと扱われてそうです。
一応3枚目が、これまでの女エルフのプロンプトのトルバドゥールをスカルドに挿げ替えた結果です。まあ人的な存在を最初に指定してあるのが違うんでしょうね。
とりあえずバード同様に、楽器を扱う人間を表わす単語という認知はされてないみたいですねw(添付はa illustration of skalds, performing lutes) https://t.co/oJzcwIakDc
あとこれはいけるのではと思ったやつで、最もバランスのよかったバリエーションがこれ。なんかチビキャラができた。耳がもはや狐娘キャラになっていますが、これはこれで。多腕は消せましたけど顔がこれに近いほどにバランスがよいのがなかった。あと楽器がこれまた謎の棒になってますね。
これも、割といける?と思って色々バリエーションを試そうとしたやつ。
楽器の方が崩壊して謎の杖になってますが、これはこれで、杖を持ってるって言葉を尽くしても手にものを持たせられなかった過去がありますので感動したという経緯があります。
純粋に絵としてまとまっているで言えばこの辺なんですが、detailed illustrationと言ったら二番目に出してきたやつ。なんかコミックビームとかにいそうですよね。バストアップイラストとしての完成度自体はまあ高目。ただ吟遊詩人という企画がどこかに行ってしまったので……
これとか、色合い的に中世っぽさが出ている気がしますが、どうにも顔ののっぺり感が消せなかった。まあ「実用」上は別に自分の手で上描きすればいいんですけど。楽器はリュートと言ってあるんですが、なんか小妖精が果物を楽器っぽく加工してるようにも見えますね。
最初の頃は酒場という環境指定をして、酔っぱらって拍手するドワーフとかに囲ませようとしたのですが、主役に関する指定と背景に関する指定を区別させることが難しく、全員演奏してたりしてしまった。1枚目のやつとか「東方か何か?」みたいになっている。