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@D16 流石にわたしも薄汚いネズミ取りの精神がとか言い出すつもりはまったくなく、奇麗であれ汚くあれ、押し寄せる怒濤に抗う力強い精神性が様々な形で描かれているなあとは思っております。
ソヴィエト時代のルーブル。記章は、鎚と鎌が乗った地球図を翼でなく麦の穂が囲むソヴィエトの国章。ここからソヴィエトが崩壊して旧帝国国章が復活し、たもののしばらく国章はルーブルに載らず、最近ようやくルーブルにも復活したと。
なお国章自体は1993年にこれに(あらためて)大統領令で指定されたらしく、2000年に法定化されたという形らしい。元々の章はロシア銀行の紋章。だから、「国章に変更された」のかな。まあ帝冠だけでなく、王笏(セプター)と宝珠(オーブ)も備えたガチガチの旧帝国国章……の抜粋&リデザインですが。
添付はSWリプレイ初の女ドワーフ、ミンクス、が出ている表紙ですが(95-97年頃)、「萌え系」の「美少女キャラ」かはさておき、ドワーフは少なくとも小人なわけですから、当然のように少女として描かれるわけですね。
まあなんにせよ(初期)ハドラーは「ジェネリック・ドラクエI-III・下級形態魔王」というモチーフの存在であろうわけですが、こういう視点で考えたら、ひょっとしてバラモスもアホ面の存在が純粋に許されなかったわけでは別になく、頭頂のパック(小妖精)凸毛にバラモスの痕跡が残っているのかも……
主人の電脳にダイブインしてインベーダーをシュートし尽くして主人を回復させたのですが、その後に拘禁されたパートナーについて訴えたら壊れてたエレベーターの部品を渡してきて、読書に戻った。うーん支配者。 #たぶん最後の鍵いただきました