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今後の課題になりそうな生成物ふたつ。 詠唱はaltに。 scaleを20まで上げて生成し続けてたら、あら不思議。 胸が透けて背景が映ってる。 どのタグが悪さをしてるんだか全く解らない。 光と血の合成は成功してて、光オンリーの部分が透けた感じがするけれど、どうなんだこれ。 #NovelAI #AIイラスト
習作その4。 ……あれ? なんかddimの割に装飾がスイートな気が? 1枚目を出した後、改めて画面右下を確認してみると、k_euler_ancestralの文字。そら見覚えのある結果にならないわけだ。 2枚目から先は、ddimに戻して出力したもの。 #NovelAI #AIイラスト
習作その3。 配色を絞った結果、生まれた影絵の街。 中々にアレな見た目で、深夜の煮えた頭にビリビリくる。 ……む? なら色を変えて月を浮かべて…… 影時間の女王と踊り子爆誕。棺を並べればパーフェクトか。 #NovelAI #AIイラスト
習作その2。 血と炎だけでは芸が無いなと、あれやこれや試しつつ。 ふと、「burning cityをsilhouetteと合成するか?」と思い立つ。 limited paletteで配色絞って、close-upを混ぜた結果がこちら。 合成に失敗しても味がある絵になった気が。 ……うん、影絵の街だ。 #NovelAI #AIイラスト
本日の習作その1。 「光と合成した場合、合成結果がわかりやすい素材ってなんだ? ……やっぱ血と炎か?」 まず光と血をdouble exposure合成。続いて火をステンドグラスと合成。で、背景はburning cityで派手に燃えて頂く。 ……思えば、これが間違いの始まりだった気が。 #NovelAI #AIイラスト
「Burn my dread」 #AIイラスト #オリジナル、 https://t.co/jwrjIeeTNa
光装備とlimited color,limited palette,flat color,色名テーマの組み合わせ。 flat+色名テーマ系だと、一番面積が広くなるところがテーマ色で塗られる気がするので、現状、合成の成否は塗り具合で判断してます。 何かいい検出法はないものか。 #NovelAI #AIイラスト
恐らくPixiv行きにはならないであろう没画像供養。 月光剣の握りはらけしで(@lakeside529)さんの ツイートを参考に、 「何故かsurrounding swordを仕込むと握り率が上がる」という経験則を踏まえて詠唱を構築しました。 #NovelAI #AIイラスト
とにもかくにも、夜は明けた。 女神様は最後に、とっておきのステンドグラスを披露して帰って行った。 世はなべてこともなし、女神は月の玉座で一人微睡む。 年甲斐も無くオールをキメた俺達の勝ちだ。 ……宴に勝ち負けなんてないが、とにかく勝ちだ。 #NovelAI #AIイラスト
……大昔、似た話を聞いた気がする。 月から来た怪物、怪物相手にたった一人でケリを付けた変わり者、決戦の後始末に追われながら、そいつを待ち続ける奴ら。 今、不意に思い出したんだ。そんなこともあったなって。 #NovelAI #AIイラスト