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「だいじょうぶ?」ってきいたら、くるしくてたまらないのに「だいじょうぶ」ってかえすだろうから。だいじょうぶでも、そうでなくても、どっちでもだきしめるわけだし、だったらはじめから「だいじょうぎゅ」ってするね。
みんながみんな、じぶんでじぶんを"こうてい"できるわけじゃないんだよね。ひていされつづけて、できなくなってるばあいもあるんだよね。だから「まわりにいっぱいこうていされたい!」ってきもちだって、わるいことじゃないとおもうよ。かくいうぼくも、しょうにんよっきゅうありまくるよ。なでなで。
「なんのやくにもたてないだめなやつでごめんなさい」って、じぶんをせめつづけるくるしさったらないね。「そんなことないよ」っていわれても、すなおにうけとれないんだよね。それどころか「こういうすなおじゃないところもだめだな」って、さらにじぶんをせめてしまうんだよね。なでなで。
「どあのかぎかけたっけ?」 「まどしめたっけ?」 「がすのもとせんしめたっけ?」 ってきになるたいぷなら くりかえしなんども かくにんしなくていいように iPhoneやandroidとかで "しゃしん"をとると いちどであんしんできるから めちゃくちゃおすすめです。
「びょういんいけばいい」 「えんをきればいい」 「はなれればいい」 「こうどうすればいい」 そういうのをさらっと いわれることがあるけど あたりまえみたいにいう その「すればいい」をする よゆうもかんきょうもない そんなひともいることにも よりそってほしいんだよね なでなで。
「こういうときはこうしよう」は、よくあどばいすされるけど。それすらできずに「あれもむり」「これもむり」「ぜんぶむり」ってなってるときに、どうすればいいか――ってなやみのこたえを、ぼくはみたこともきいたこともない。じぶんでもわからないけど、しっくりくるのがみつかるといいな。なでなで。
こういうときはこういえばいい――みたいな、いわゆる「みんなよう」のことばもあるけど。それをうのみにしてつたえても、こうかがなかったりもするんだよね。もしかしたら、だいじなのは「みんなよう」のことばじゃなくて「めのまえのあいてよう」だからなのかもしれないね。
からだをおおきくこわして、いままででいちばんながい、おやすみだった。「もうもどれないかも」って、ほんきでおもった。もどれてよかった。まっててくれて、とってもありがとう。まだゆだんできないし、すこしずつだけど、ただいま。なでなで。
もうすぐ、かえってくるよ。
おおきくからだをくずしてしまって、おきあがれなくて。もうしばらく、やすむことになりそうです。でも、かならずかえってくるから、それまでまっててね。ごめんなさい。なでなで。