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「いちにのさん」で すすめそうになくて どうしてもどうしても あせるのはとまらないけど あせってよかったことないし すうじはもっとあるから 「いちにのさんのひゃく」 だっていいのかもね なでなで。
みんなの「しんぱい」も みんなの「まってるよ」も みんなの「おかえり」も ぜんぶとどいてるよ おやすみのおおいぼくなのに それでもはなれないで いつもそばにいてくれて どうもどうもありがとう なでなで。
なやみがあふれておちこんだら、まえをむいて「うみ」をみるのもいいかもね。なみだがこぼれそうになったら、うえをむいて「そら」をみるのもいいかもね。でも、どっちもむずかしいときは、こっちをむいて「ぼく」をみるのもいいかもね。うみよりそらより、こころそばにいるから。いるから。なでなで。
からだをこわして、おやすみしてるなか。おみまいのDMや、りぷらいや、こうしきLINEのちゃっとなど、ほんとうにありがとうございます。むりしすぎずに、あせらずに、ゆっくりするね。なでなで。
しんぱいかけて ほんとにごめんね そしてそして しんぱいしてくれて ほんとにありがとうね なでなで。
じびょうがでて、つらくて、やすんでた。いつもこうだ。「したくてもできない」のは、ほんとにくるしい。からだのよわいじぶんが、いやになる。おもいどおりにうごけなくて、いらいらする。きもちはあるのについていかなくて、かなしくなる。ごめんね、つよくなくて。
「じぶんをせめない」とか「しっかりやすむ」とか、むりに"るーる"をきめてしまうと、やぶったときにつらいから。ただの"るーる"じゃなくて、 "できそうならやるーる" にして、あまりむりのないはんいでやるのも、ありかもしれない。
「はやくなおそう」とか「はやくふっきしよう」とか「はやくえがおをとりもどそう」とか、いきなり”うながす”じゃなくて。なによりも、まずは”うなずく”がほしいんだよね。「そうなんだね」って。「いっぱいつらいんだね」って。「げんかいなんだね」って。「ほんとうにいつもおつかれさまね」って。
うごけていようといまいと。ぎりぎりのなか。ふじゆうなかんきょうのなか。いやなひとがいるなか。「もういい」と「だけど」のくりかえしのなか。いのちのおえかたをけんさくするなか。”よそくへんかん“がつらいことばばっかりになるなか。だれもみとめてくれないなか。がんばってるんよね。なでなで。
こころないことをいわれすぎると「こんなやくたたずが、みんなとおなじようにごはんをたべてごめんなさい」「こんなくずが、いきをしててごめんなさい」「こんななのに、まだしんでなくてごめんなさい」って、あまりにもせつなすぎるごめんなさいが、とまらなくなるんだよね。なでなで。