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ぼうそうぞくがうるさくて きのうもねむれなくて たいちょうがとてもわるい めいわくをかけておいて ちょくせつあやまるでもなく もしものちのち 「まじめになりました」 とかうまれかわって まわりにほめられたとしても ぼくはなっとくいかないな っていう"ぐち"でした はあ。
「かこにいみはない」 「かこなんてこだわるな」 「だいじなのはいま」 っていわれるたびに "いっしょうのきず"を つけられたつらいかこを まるごとひていしてるとしか かるくかんがえてるとしか おもえなくてしにたくなる ぼくにとってそれは よりそいでもなんでもない “おいうち”だよ。
うごけていようといまいと。ぎりぎりのなか。ふじゆうなかんきょうのなか。きらいなひとがいるなか。「つかれた」と「しにたい」のくりかえしのなか。いのちのすてかたをけんさくするなか。もうずっと。もうまいにちまいにち。がんばってるんよね。いっぱいがんばってるんよね。なでなで。
「いやなひとからはなれよう」 「つらいならやめていい」 「なやんだらねよう」 「こうおもえばまえむける」 「すきなことしよう」 「びょういんにいけばいい」 いろいろいわれたことあるけど "それができるぜんてい" のことばかりで。"それができないからつらい"にたいするものは、みあたらなくて。
「かわりたい」って おもってるときに 「そのままでいい」って いわれたらとまどう "なりたいじぶん"とか "じぶんのりそう"って あったりもするし "いまのままじゃまわりに いろいろいわれてつらい"って こともあったりするからね なでなで。
ひどいことばがほんとうに ぼうりょくなんだったら あくまで"ぼくには"だけど 「きにしない」って どうかいわないでほしい なぐられてけがしたとき 「きにしない」って いわないのとおんなじ ひどいことばでなぐられたら すごくいたくてきずがつくし きにせずにはいられない それほどのことだから。
「じぶんにかちがないっておもうのはまちがい。かちはあるんだよ」っていわれて「そうか!かちがあるんだ!」とかおもえないからこそ、なやんでる――そういうひともいるんだよね。どういわれても「むかち」としかおもえないから、くるしいんだよね。まずは、そこによりそってほしいんだよね。なでなで。
やっともどってこられた からだのよわいじぶんが ほんとにいやになるけど まだかきたいことあるし ことばがだいすきだから いつも「じぶんあて」で ひとりごとなぼくだけど もしよければ これからもみまもってね これからもおしてね なでなで みんなただいまー!
ばくぜんとした ふあんとか どうしようもない こころぼそさとかを ぱっとけせる ちからはないけど それでもあいかわらずで ここにいるからね ちゃんといるからね もうすぐもどってくるからね なでなで。
はっぴーにゃーいやー。