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一方、マルタから託された竜殺しを求め行動するジャンヌ一行は
情報収集を行いつつリヨンを目指していた
ここで話題に挙がるが、この時代には邪ンヌの下にいる英霊ジルではなく、生身の人間として生きていたジル元帥も存在し独自に竜の魔女の脅威に立ち向かっている
また同時に5節では表には出さず内心に留めていた、ジャンヌ(自身)との出会いで感じた不安を吐露する邪ンヌ
彼女を信じ鼓舞するジル、その彼に絶対の信頼を置き弱音も見せる邪ンヌ
2部クリプター組のように、グダ達とは異なる形の絆を見せるコンビ関係は結構好き
7節 竜殺しを探せ
追撃を命じていたマルタの消滅を感知する竜の魔女サイド
依然として格下と見てはいるものの、
ある程度は脅威の対象として認め油断なく追い詰めていく邪ンヌ
雑談)
ちなみに、邪ンヌさんのドレス姿は
3臨絵の戦闘服から鎧装飾を取り外し髪飾りを追加したモノだったり
新宿オルタ組は私服姿が完全新規だった分、ドレス姿は3臨ベースでリソーs……潜入任務準備の手間を省略した結果かな
でも、結果的に似合ってるからよし
【ウェアウルフ】
いわゆる獣人(幻想種)
森や林といった場所で頻繁に登場していくエネミー
型月で獣人と聞くと魔法使いの夜に登場したべオを思い浮かべるが、彼は精霊種に近い存在であるためこちらは全くの別種/格下の種であり戦闘手段も物理的な得物攻撃のみである
また、特異点に置ける野良英霊についても触れられる
今後の特異点,異聞帯においても同様の原理となるが、聖杯/空想樹を手にし人類史を歪める存在に対するカウンターとし主なしで召喚される英霊
ただし、指摘の通り必ずしも野良英霊が人類史の為に戦うわけではなく、第三勢力,敵増援ともなりうる存在
獣人を追い払いつつ腰を落ち着けた一行は、互いの親交を深めつつ情報共有を行い変わらず劣勢な状況を再認識する
ただ、マリーの影響で会話の雰囲気がラ・シャリテ以前より明るくなっている
特にジャンヌに対しては積極的に距離を縮めており、Apo等でも見れなかった彼女の一面を引き出している
マリーとアマデウス、FGO初期組サーヴァント
残念ながら本家での魔法弾モーション(この二人は設定的にある意味間違ってはいないが)のままだが…
ACの方では専用モーションが付いたらしい。FGO初出組は戦闘スタイルがモーションでしか確認困難なのでいつか逆輸入してほしい所
絶体絶命の窮地に立たされるジャンヌ達だったが
そこへフランス英霊であるマリーとアマデウスが横やり参戦し、その宝具の力で竜の魔女の包囲網からジャンヌ達を救出する