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自画自賛するんじゃが、この口の周りにデフォームボーンを貼ったら、ボタンひとつでフェイスリグ基本セットになるの、ホント便利。
口の右側だけ頂点スナップでボーンをざざっと貼って、Synmetrizeで左側生成して、プラグインで残りの設定一気。
ほんと作っててよかった☺️
背面法なので半透明のポリゴンが透過して背面が見えて黒くなってたわけです。
結局毛先にAlpha用ウェイト付けて、専用GeometryNodes用意して、Attibuteでウェイト突っ込んで、そのまま出力して、マテリアルでAttributeの値をAlphaに突っ込む、という流れ。
木箱積み上げ。ほんとこういうところはSPめっちゃ楽。
なにが楽って、Blenderだとつい時間をかけてマテリアルいじっちゃうけど、SPならとりあえずマテリアル一覧にいいのがなかったら諦めて適当なの選んじゃう。
諦めっていうか、区切りを付けやすい。