//=time() ?>
XIM-51 エデンズバード。
滑空用の翼を持ち、専用カーゴで戦闘空域へ空輸。
射出後は「ミサイル」として攻撃を行います。
推進方法は、「ロケットモーター」+「レーザー推進」。
基地局からのレーザーを受け取り推進剤として利用できるのでレーザー受信有効範囲ならば、理論上滞空時間は「無限」です
XNPS-551 ノーブルフェイス。無人戦闘機を統率するための「無人機」というトンデモ機体。ティンカーベルに対抗してこちらも対話ができる人工知能を搭載。機体表面の模様は自由に変更でき、そこに「ウィルスコード」を情報として仕込めます。敵無人機がカメラで捕えようとすると、ウィルスが発動します
NPS-303 ヘテロウェッジ。テストカラーバージョン。301、302を経て正式採用になった無人機です。ヒイラギの葉っぱに似てるのでヘテロ「ヘテロフィルス(学名)」 AIは、疑似人脳モジュールというハードのおかげで飛躍的に進歩したという設定です。
無人機開発計画「NPS-PLAN」の1号機
NPS-301 メリー・ゴート。名前の元ネタは「メリーさんの羊」開発計画の犠牲になるので、犠牲なら「羊」かなと。テクスチャはHDDクラッシュで残ってないので過去の画像です
OTF-001 ティンカーベル。オーバーテクノロジー応用技術のためのデモンストレーター機。人工知能「ウェンディ」を搭載。アグレッサーとしてお仕事。でもロールアウトから3年なので、まだ3歳なのです。