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★8 比不髏守(びふろんす) 墓場の仲間たちからは「ろんちゃん」という愛称で呼ばれています。悪魔式のひとりらしいですが、沙託相門については知らない様子。どういうことでしょう?
続きまして、現在開催中のイベント「大荒神戦~悪魔の肝試し~」の報酬式神をご紹介致します。ちょうど先ほど凶荒神が登場したようですね。
そのカイナですが、8/26 15:59までの間にログインすることで入手できます。開催中の「大荒神戦~悪魔の肝試し~」でも力を発揮する彼女を手にするまたとないチャンスです。詳しくはゲーム内のお知らせをご参照くださいませ。
本日紹介するのは、陰陽師さんの"一番のあいぼー"こと、「カイナ」です。彼女は茨木童子の切り落とされた腕から生まれた鬼です。なかなか壮絶な出自を持つ彼女の活躍は物語ページの「朱刻む鬼草子」を御覧ください。
本日紹介するのは、沙託相門の典薬寮の見習い時代からの親友、「丹波真砂(たんばのまさご)」です。若くして典薬頭を務める彼は、一族の復興のため外法に手を染め行方をくらませてしまった親友の身を案じています。黒丸とも交友があるそうです。
彼女は「心焉の霞」。 相門とみたまが都を去った後も、姉を案じながら一人都に残っています。相門が都中の妖達を攫い、生贄にせんとした2016年1月「東西初夢絵巻」では、道を踏み外した相門を止めようと気丈にも陰陽師さんに協力してくれました
今回は「気狐の霞」「空狐のみたま」の紹介です。白狐が霞、赤狐がみたまです。2014年10月「東西怪異絵巻」では、2人は悪魔式を研究している沙託相門(さたくそうもん)という男に仕えていました。ふむふむ、なにやら壮大な野望を感じますね
最後に★8 帰ってきた海神(わだつみ)です。2012年に開催されたイベント、凶邪神戦以来の登場です。世界中の海を旅するのが趣味だそうで、神としての仕事を放ってしまうこともしばしばあるそうです。自由な神様ですね。