//=time() ?>
それから数百年、静かに眠っていた筈の忍熊皇子(おしくまのみこ)の霊は、2016年4月大荒神戦 卯月の飛翔にて怨霊として蘇ります。「あの時君とあれだけ約束したのにね。恨みは持たずに二人で死のうって。川…あの時と同じだね」
★7 比売大神(ひめのおおかみ) 心を痛め塞ぎがちな八幡神を気丈に支えるよき妻です。「八幡神様ったら…そんなお顔をなさらないでくださいな」
★6 疵鬼(しき)くんは人見知りなのに道案内を頑張るのですね、飴ちゃんあげちゃいます。「…お、陰陽師さん、き、気をつけろよ」
★5 秋菓(しゅうか) とある茶屋によく現れる、和菓子に宿る精霊です。私にもおひとつわけてくださってもいいんですよ。「その格好はもしかして都の陰陽師様!?」
9月1日開始の九重の天箱ガチャに、十二天将の青龍(せいりゅう)が登場です。ただいまアプリ内でつぶやきを行うと、9月1日だけ使える限定ガチャ券…通称【ガチャ券(9月朔日限定)】をお配りしていますよ。
本日より「妖異平定記」開始です。「現世朽ちゆく鎮魂歌」で世界から奪われた陰陽師さんに関する記憶は、綴の式神達にも影響を及ぼします。逃げ出した八将神・残るは歳刑神(さいけいしん)と豹尾神(ひょうびしん)…一筋縄ではいかないようです。
失われた陰陽師さんに関わる記憶は、結晶となって各地に散らばりました。第5章・天則の焉(えん)にて、陰陽師さんが結晶を取り戻すと、そこにいたのはもふもふ…もとい朱星(あけぼし)でした。「僕は……あれ?ねぇ御主人。僕って何者かな?」
桃綿(ももわた)は第3章・天則の疆(さかい)にて、陰陽師さんを守るために未来からやってきました。つんとした態度ですがきっと陰陽師さんが心配なんでしょうね。好きな人にはなかなか素直になれないものです。「ぼさっとしてないでいくでちよ!」
今回は夏なので雪毛男(ゆきげおとこ)さんを紹介しましょう。雪毛男さんは雪山に住む毛におおわれた妖怪です。普段は温厚ですが、縄張りを荒らす方に対しては容赦なく襲い掛かるので注意が必要です。さて、そんな雪毛男ですが…リリースされてません
陰陽師さん、いかがお過ごしですか。8月の中頃は、二十四節気で処暑(しょしょ)にあたります。暑さも和らぎはじめる頃とはいいますが、まだまだ暑い日が続きますね。式神の処暑くんは、夏が終わってしまうのが寂しいようです。