//=time() ?>
新しくお供となった孝明虎(こうめいこ)は、陰陽博士・大宅光圀によって陰陽師に遣わされた式神です。発達した肉体からも分かる通り、非常に高い身体能力を持つようですが、本人曰く「ただの学者」。非常に子沢山で、良き父親の一面も持っています。「学問のように、東国への道も長く険しいですな」
姫松(ひめまつ)は卜部季武の妻です。何かと浮き沈みが激しく、自暴自棄になりやすい夫を陰で支える良妻です。今回の旅に同行しますが、妖を怖がっているようですね。大丈夫なのでしょうか。「旦那様ったら、気分が乗っている時だけ勢いが良いんですから」
金太郎(きんたろう)は藤原道長の護衛を務めていた坂田公時という武士の息子です。山奥の村に住んでおりますが、「怪力の童」がいるという噂は、山の外にも広まっているようです。「おれだって本気だ。この勝負、負ける訳にはいかない!」
本日は、夏の陽の下で咲く花の化身を紹介します。百合(ゆり)は、その容貌に反して花びらを用いた激しい攻撃を得意としています。面倒見の良い彼女は、自由奔放な妹の牡丹にいつも手を焼いているそうです。「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と謳われる芍薬は、彼女達の従姉妹にあたります。
桐壺帝(きりつぼてい)と別れ、数日経った頃。天魔十神刀の森羅天征(しんらてんせい)が陰陽師さんの前に突然現れて、ついて来てほしいと頼みます。討伐ステージ412~414"森林・一"では森羅天征と都の外れの森に向かいます。森ではいったい何が起きるのでしょうか。
透彩(とあ)は、伊邪那美に憧れている青年です。憧れの伊邪那美に近付けるようにと修行を積み、人ではないものへと変わり黄泉へと渡りましたが伊邪那美は既に消失していました。憧れの存在がそこにいないと知った彼は、今でも居場所を求めて黄泉を彷徨っているのだと云われています。
本日は立秋ですね。暦の上では秋になりますが、まだまだ暑い日が続きそうです。立秋に宿る式神、葎柊(むぐらしゅう)は若葉を芽吹かせる力を持っています。裏表ない明るい性格ですが感情的で、誰かと衝突してしまうこともたまにあるそうですよ。
嫦娥(じょうが)は、郷の"どこか"に眠ると云われる仙女です。遥か昔、同じ地で暮らした人間たちを愛し、永遠に失いたくないと願った彼女は、その身を削って不老不死の桃を植え、そこを【桃源郷】としました。彼女の望みは叶い、桃源郷の人間たちは終わりのない"悠久の時"を過ごしています。
毒姫蜂(どくひめばち)は、暗殺者として名高い女の霊が蜂に乗り移り、半妖化した姿です。その針には、巨熊ですら数秒で死に至るという猛毒が含まれています。
蜂王(はちおう)は、人の生血を好む蜂の妖怪です。かつて法師によって駆除された時に失ってしまった力を取り戻す為、人の血を求めて人間を襲っています。2014年8月ログインキャンペーンでは、陰陽師さんの血を吸っていましたね。そんな彼女ですが、未だかつて人を死なせたことはないそうです。