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朱厭(しゅえん)は大陸に伝わる妖怪です。猿に似た姿をしており、首は白く脚は赤いと伝えられているようです。また、兵乱の象徴とされており、彼が現れた国では争いが起こると云われています。
宮内を見回りしている途中、大宮(おおみや)の屋敷に案内された陰陽師さん。討伐ステージ403~405"大内裏10"では優しく微笑みながら、手作りのお菓子やお茶でもてなしてくれます。お茶といえば、陰陽師さんは大宮さんの孫である夕霧さんにお茶の作法を教わりましたね。作法は覚えていらっしゃいますか?
紙舞(かみまい)は紙を自在に操る妖怪です。室内に置いてある大量の紙を舞わせたり、紙吹雪を発生させたりして部屋を滅茶苦茶にすることができます。少々悪戯好きなのでしょうか? 私の部屋にも本や紙が多く置いてありますから、気を付けなければなりませんね。
梨紅(りく)は、友を求める未來が作り出した、空想の世界に住まう少年です。そっけない態度を取りますが、本当は無邪気な好奇心に溢れています。現実の世界で十三童子の手を取った未來が今後空想の世界に縋ることはないかもしれませんが、お二人の魂はきっと、未來の中で生き続けるのでしょうね。
葎火(むぐらか)は二十四節気の立夏に宿る式神です。若葉を緑に彩らせる力を持っています。純粋ゆえに我儘なところがあったり好奇心が強く活発だったりする彼女は、他の節気式神達を困らせることもしばしばあるようですね。
宗旦狐(そうたんぎつね)は、茶道の名人の宗旦に憧れている化け狐です。茶道の腕前は確かなもので、本物の宗旦の弟子達にもその点前を認められているほど。茶道以外にも共に囲碁を嗜む程に人間と親睦を深めていますが、変化はあまり得意ではないようで、時々尻尾が出てしまっているようですね。
万生源の一(ばんしょうげんのはじめ) 陰陽師さんの頼もしいお供の一人、黒虎毛の一が★9として登場です。天之御中主神によって生み出された、生命の始祖と呼ぶべき存在ですが、現在は犬の見た目をしています。その背に背負われているものは……「吾輩が何時か言った通り、お主は最高の存在なのだ」
5月のログインキャンペーンは慧授の智童(けいじゅのちどう)が担当します。彼がログインキャンペーンを担当するのは、これで2度目ですね。今回は毎日1つずつ、ちょっとした豆知識を授けてくれるそうです。……毎日陰陽師さんに会って、知識をおしえ、お気に入りに……その手がありましたか……!!
孤宮菩薩(こくうぼさつ)は、智と福を司る菩薩です。三鬼大権現である時眉鬼神に師事しており、都の十三詣りを執り行っています。子供達の成長を願う菓子「十三智菓」を配り歩いているため、一部では「お菓子のおじさん」と呼ばれ、親しまれているようです。
【イベント予告】新緑輝く都では、十三詣りが開催されています。立派な大人になれるよう、子供達に智恵と福徳と、美味しいお菓子を授けるお祭りです。十三詣りのお菓子といえば、やはり"彼女"ですよね。『東西幻戯絵巻~官位決定戦~』4/27(金)16:00~開催予定です!