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ORII(泡沫P)さんのイラストまとめ


ボカロユーザーでイラスト・動画製作もしてます(現在ブランク中)。RT多いです。 [Blog] orii.blog121.fc2.com [pixiv] pixiv.net/member.php?id=…
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そして移動して、アニメ映画『神在月のこども』を見ました。オリジナルアニメで、日本神話の味付けをした『走れメロス』……といってよいでしょうか?
大変真面目に作られた作品だと思います。しかし、展開が平板で、想定される観客である低年齢層はちょっと飽きちゃうかも?

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んで、また『竜とそばかすの姫』のヒロイン鈴ですが、入浴シーン(金ローで放映された本編の一部にもあった)の首のかしげ方が、こうの史代作品の女性キャラにある「こうの角度」ではないかと。『この世界の片隅に』オマージュ説の傍証かも?(笑)#竜とそばかすの姫

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8月29日(日)には『岬のマヨイガ』も見ました。これはテーマ性と娯楽性を併せ持ち、誠実に作られた和製ファンタジーの佳作だと思いました。
早くも今週は上映回数が減り始めてしまっていますが、アニメ映画好きな方は見られるうちに御覧になるのをオススメします。

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また『竜とそばかすの姫』の鈴について。鈴の目の近くに陰影のような表現があり、世界名作劇場版『赤毛のアン』のアンに似てると思っていました。その後、細田監督が『赤毛のアン』好きであるとTVで語っていたので意図的なオマージュではないかと推測。

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ヒロちゃん「すず、ベル、そば食いすぎ!」
ケイ&トモ「そういうキャラだとは思わなかった……」

8月10日に『竜そば』a.k.a.『竜とそばかすの姫』4杯目を見ました。109シネマズ湘南のIMAXシアターで鑑賞。やはり環境の良いスクリーンで見ると良い作品ですね。

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昨日、中国の 3D CG アニメ映画『白蛇:縁起』を見ました。日本でもおなじみの『白蛇伝』の“前世”の物語。
予想以上に凄い映像でした。今まで見た中国製アニメの中で一番。特に、広い屋外の空間の広がりと屋内(洞窟内)の奥行き間の双方を出せていたのが凄いと思います。

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昨日は封切り日の『サイダーのように言葉が湧き上がる』を見ました。郊外型の巨大ショッピングモールで偶然出会った少年チェリー&少女スマイル。
まさに日本流の“青春の恋愛”アニメ。さわやかで体臭もなくトイレにも行かなそうな清らかな少年少女の恋愛が繰り広げられます。

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金曜の封切り日、レイトショーで『竜とそばかすの姫』を見ました。
既に言われているように音楽(歌)と映像が素晴らしいですね。内容的には前作『未来のミライ』同様に好み&賛否が分かれそうですが、個人的には好きです。私の中では『ミライ』の方がちょっと上になりますが。

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日曜日、先日ツイートしたように『漁港の肉子ちゃん』を見ました。二度目。

喜久子「実は私が本当のヒロイン」
肉子(菊子)「うそん!?」

やはり映像表現が良いですね。2Dルックのアニメですが、ケレン味のあるCG処理も効果的です。
そして実質的ヒロインの喜久子が魅力的です。

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昨日は雑用でツイートできなかったのですが、「アフリカン・カンフー・ナチス」を見ました。
予想より遥かにちゃんと作られた作品で(もちろんメジャー作には及ばないところはあるものの)、とても面白かったです。いい加減な仕事からは感じられない面白さがあります。

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