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ORII(泡沫P)さんのイラストまとめ


ボカロユーザーでイラスト・動画製作もしてます(現在ブランク中)。RT多いです。 [Blog] orii.blog121.fc2.com [pixiv] pixiv.net/member.php?id=…
nicovideo.jp/mylist/10017980

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この前の日曜(4月17日)、目黒シネマの阪元裕吾監督特集で、まず『ある用務員』を見ました。ある高校の若い用務員は、巨大反社組織の会長によって送り込まれた部下だった……。
アイデア豊かで切れのあるアクションシーン&スパイスとなるギャグのセンスで楽しめる作品でした。

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今日『アンネ・フランクと旅する日記』を見ました。ちょうど一週間ぶりの2回目。
改めて見ても完成度の高い作品です。特にキティというキャラに過去と現代を行き来させた設定が秀逸だと思いました。アンネに代わって“青春”する様子が胸を打ちます。

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約一週間前になりましたが、この前の土曜に海外アニメ映画『アンネ・フランクと旅する日記』を見ました。かなり期待していましたが、思っていた以上に素晴らしい作品でした。既に上映館が減っているので未見の方は急いで御覧になるのがオススメです。

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今日休みだったので(19日土曜出勤の代休)『ゴヤの名画と優しい泥棒』を見ました。1961年のイギリス、ゴヤの「ウェリントン公爵」(映画の原題:The Duke)を盗んだのは、初老の一労働者だった!
社会派的なテーマをユーモアをもって描いた楽しいコメディでした

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一週間前になりますが、2月20日に下北沢トリウッドで『アイの歌声を聴かせて』を見ました。2ヶ月ちょいぶりの6回目。
これは、雨の屋上のシーンで誤って「Umbrella」ではなく井上陽水の「傘がない」を歌ってしまい場を凍らせたシオン(解体不可避)。

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いしづかあさこ監督のアニメ映画『グッバイ、ドングリーズ!』を見ました。
直球ど真ん中のジュブナイルムービーで「せつなさ」が感じられる作品でした。スマホもある近過去&現代が舞台ですが、退色し始めた紙焼きカラー写真のようなイメージが思い浮かんだので、そういう感じの絵を。

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金曜日、アニメ映画『鹿の王 ユナと約束の旅』を見ました。
ユナの顔芸映画ですね。いや、真面目な話、既に言われているように総集編みたいな感じの作品でした。長編小説を2時間弱にまとめたことに無理があったのでしょうか。非血縁親子と疫病という2つのテーマを消化するのは難しかったようです。

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昨日、磯光雄監督の『地球外少年少女』前編を見ました。
SFもの苦手の私が楽しめるかどうか不安だったのですが、SF要素以外にもディザスターパニックものの要素があったり、メインキャラ各々のキャラが立っていて、ハラハラドキドキとても楽しめました。映画館で見てよかったです。

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新宿武蔵野館で『シチリアを征服したクマ王国の物語』を見ました。イタリアの児童向け文学が原作のフランス・イタリア合作アニメ映画。
映像のセンスが素晴らしく、ストーリーも寓話性に富んだ期待通りの作品でした。やはりヨーロッパのアニメはすごい。

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回想シーンで、クッタッチャンが容器に口をつけないで注ぐように飲む「インド飲み」で金属製のカップから水を飲むところ

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