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11月14日(日)絵本コースは、北森芳徳さんの授業。後半は、課題「自分の身のまわりにある、心がひかれる動植物の絵を描く」の講評。対象に愛着を持って描くことで、読者に伝わり、共感が生まれる。また、「子どもの楽しむ力は、大人が思ってるよりも広い」という言葉も印象的でした。
11月12日(金)イラスト基礎オンラインコース サイトウユウスケさんの授業は、課題「キャラクターを描かずに、何かしらの物語や事件を想起、予感させるイラストレーションを描く」の講評。人物の魅力に頼らずに、絵の力をつけるための課題でした。
今日のイラスト基礎オンラインコースは、サイトウユウスケさんの授業。課題「キャラクターを描かずに、何かしらの物語や事件を想起、予感させるイラストレーションを描く」の講評でした。
11月5日(金)イラスト基礎オンラインコース 網中いづるさんの授業は、課題「エドワード・ホッパーのオマージュまたはパロディを描く」の講評。講評以外にも、どのようにイラストレーターになったか、装画のお仕事について、地方でのお仕事の魅力など、興味深いお話をたくさん伺えました。
10月31日(日)イラスト卒業生コース 名久井直子さんの2回目の授業は、個別課題の講評。それぞれの話に耳を傾けながら、うまくいっている絵は何が違うのかを一緒に考えてくださる名久井さん。今回もカウンセリングのような授業でした。
10月30日(土)イラストコースは、吉岡ゆうこさんの授業。前半は、photoshopを使っての制作過程の実演。後半は、課題「不動産会社の会報誌の表紙を描く」。実際の吉岡さんのお仕事とほぼ同じ条件、という実践的な課題でした。
10月22日(金)イラスト基礎オンラインコース 板谷龍一郎さんの授業は、課題「風景を描く」の講評。どうすればリアリティのある魅力的な絵になるか。板谷さんのお仕事の進め方も興味深かったです。2回の授業を通して、これで終わりでなく、今後も描き続けるテーマをもらうことができました。
10月17日(日)イラスト卒業生コース 大島依提亜さんの授業は、インスタグラムで更新している個別課題の中間報告。それぞれの方向性を再確認しました。
左上から時計回りに
https://t.co/dQ4bY2EvQI
https://t.co/tai12FENfv
https://t.co/mDsaSWjsye
https://t.co/Us4NrM4LBl
10月16日(土)イラストコース 網中いづるさんの授業は、課題「health(健康)」の講評。どうすればより伝わるか。説明的でもひとりよがりでもなく、見た人と気持ちを共有できるような絵(=イラストレーション)になるか。