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クッションポジショニング
今日は横向きに寝ている際の
ポジショニングです。
褥瘡を防ぐために、
骨1点に圧がかからぬよう、
接触面積を増やしましょう。
腕下と足間にクッションを挟むと、
楽な寝方になります☺️
1方法としてぜひ。
自宅で自分が寝る際も
このポジショニングは楽ですね!
動物と触れ合う
「アニマルセラピー」
という言葉もありますが、
動物と触れ合うこともいいですね。
効果は様々、
癒しのみならず、
リラックス、
血圧やコレステロール値の低下、
自信回復、
意欲向上にもなるようです。
また、筋や神経の物理的な
活性化にもなりますね。
可愛いですよね
ぜひ❣️
キッチン野菜
大根、豆苗もいいですね。
特に豆苗は、安くて栄養満点。
1週間前後で収穫できますね。
水をあげたり成長を見たり、
日課とすることで
認知症予防
にもなりますね♪
ご高齢の方であれば、
薬を飲み忘れない、
などの認知機能にも繋がります。
また、毎日続けることはいいですね。
失語症の方とのコミュニケーション
思うようにコミュニケーションが
とれない失語症の方には、
無理に話しかけず、
あえて利用者さんの目に見える
近い範囲で、
常に過ごしていると、
ふとした瞬間に声をかけられて、
そこから関係性が
築けることもあります。
1つのきっかけとして、ぜひ❣️
『習字』
どんな絵や字を書いてもいいですね。
指や腕の運動、
脳の活性化、
集中力の向上にもなりますね♪
デイサービスでは
特に男性の方が
楽しまれておりました。
訓練を渋る方も、
習字なら、、と一緒に楽しむことができました♪
まずは『茄子』など、
簡単な絵を描いてみてもいいですね♪
『あやとり』
昔の遊びはまだまだ続きます♪
今日はあやとり。
デイサービスでも
利用者様に教わろ、、うと
しましたが、なんとも手が速く、
ついていけませんでした。。
さすがです。✨
手先の運動になるので、
認知症の予防になりますね。
昔のことを思い出すことも
脳には良い刺激です♪
字を書く時、
お茶を飲む時、手が震える
なんてことはありませんか?
腕を前に伸ばし、
掌を前に向けた時、
その指がのばせなかったら、
握力が落ちてるかもしれません。
そんな時は、
胸の前で両掌をあわせるストレッチが
良いです♪
握力向上に向けた
準備のストレッチとして
効きます♪
『縫い物』
「手の力がおちてきた」
「食事時に手が震えてうまく箸が使えない」
といったおばあちゃんには、
縫い物も良いですね。
その作業特性を活かし、
肩、肘、指の筋力強化、
手の機能を
改善できるかもしれません。
また趣味活動にもなれば、
QOL向上にも♪
ぜひ(๑′ᴗ‵๑)
靴底の減り方で、
体の歪みや癖が分かるんです。
外側が減る→o脚やガニ股。下半身太りになりやすい。
真ん中が減る→猫背や腰痛になりやすい
内側が減る→外反母趾や巻き爪になりやすい
正常は、
『踵のやや外側とつま先のやや内側』がすり減るぐらいがよいそう。
ぜひ姿勢改善の参考に♪